…もっともったいぶるべきだったのかもしれない、早すぎたかもな。
甘ったるい言葉が、iPhoneに映る光が減って、ただの2人の人間に戻りかけている。
まだ満足しないでよ、追いかけてよ。
たった4文字を打てなくて、打つのは負けた気がして、あなたは平気なのって考えてしまう毎日。
駆け引きとかやっぱり向いてなくて、でも私の気持ちの方が大きいなんて悔しいから意地を張ってしまうわたしも私。
今までは追いかけるのが当たり前で振り向いてもらえないこともわかってたから気楽だったの。
今は追いかけられていたのに追いかけるのは嫌なの。
とりあえず2month.