京の櫻回想録2013 総集編
「京の櫻回想録2013」として、京都のサクラを紹介して来ましたが、撮影と現像編集、アップロードに追われ、ブログアップよりも季節の方が早く通り過ぎてしまいました今の桜前線は、北海道まで行っているのでしょうか…各所様々なカットを撮って来ており、詳細コメントを添えてアップしたかったのですが時間が無くなってしまいましたと言う事で、残りアップする予定だった場所から各1カットずつ厳選しての公開とさせていただきます「東寺 不二桜」謂わずと知れた、JR東海「そうだ 京都、行こう。」のサクラです、実際のポスターは、五重塔と桜の位置が入れ替わってます「六角堂 御幸桜」京都では一番最初に咲くのが、ここ六角堂の御幸桜と言われています「あけぼの亭 早咲きの糸桜」清水寺に近い産寧坂の石段途中にある明保野(あけぼの)亭の枝垂れ桜…坂本龍馬ゆかりの定宿の地でもあります「円山公園 祇園枝垂れ桜」京都東山に位置する名勝・円山(圓山)公園の枝垂れ櫻… 別名「祇園枝垂桜」とも呼ばれるこの桜の正式名称は「一重白彼岸枝垂桜」と言われています「祇園白川 かにかくに碑の枝垂れ桜」祇園白川沿いの「かにかくに碑」付近に咲く枝垂れ桜白川南通の桜並木「祇園白川宵桜」祇園白川宵桜は、京都花灯路としてライトアップ…近くにお茶屋さんがあり、舞妓さんが良く訪れる場所として知られていますソメイヨシノの桜並木でも有名…「祇園白川宵桜 辰巳大明神」ここもまた賑わってましたね、さすがに舞妓さんは来てくれませんでしたが…「吉田神社」本宮境内に、一本だけ桜の木があります開花が、ずっと遅かったのですが、やっと満開となりました「京都府庁 祇園枝垂れ桜」京都府庁旧本館の中庭に咲き誇る6本の桜の中央には、円山公園の初代「祇園枝垂れ桜」の孫にあたる実生木の枝垂れ桜があります「京都府庁旧本館 容保桜(かたもりざくら)」京都府庁の中庭南西にある「容保桜(かたもりざくら)」…この地が、かつての京都守護職上屋敷跡であることに因んで、当時の守護職であった會津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)の名をとって付けられました大島桜と山桜の特徴を併せ持つ珍しい品種です「金戒光明寺」京都人からは「くろ谷さん」で知られている金戒光明寺…最近では、大河ドラマ「八重の桜」によって話題になっている場所です京都守護職に任ぜられた会津藩主・松平容保が本陣を置いた寺小高い丘にある天然の要塞…八重の兄、山本覚馬も会津藩の砲術師範としてこの駐屯地に起居していました「斎場所大元宮 幽斎桜」吉田神社の末社、斎場所大元宮の幽斎桜(一重彼岸枝垂れ桜)…幽斎桜は、細川幽斎(戦国時代の武将で、その子・忠興は細川ガラシャの夫)が通勝のために贈った瑠璃寺の枝垂れ桜の苗木を、大元宮に移植したものです「京都御苑 車返桜」後水尾天皇が、余りの美しさに御車を返させたと伝えれてる櫻…里桜の一種で、一枝に一重と八重の花が咲きます正式名称は「桐ヶ谷」…「蹴上インクライン 桜並木」東山・蹴上インクライン(傾斜鉄道)には、約90本のソメイヨシノが咲き誇りますかつて、琵琶湖疏水を利用して急勾配の坂に、レールを敷き台車に船を乗せ物資を運搬していました「真如堂」真如堂は秋ばかりが知られていますが、春のソメイヨシノもまた見事なものです…「清流亭 紅枝垂れ糸桜」南禅寺山門の北に位置し、かつての塔頭楞厳院があった地に静かなる趣をなす山荘…これだけの美しさがあるにもかかわらず、余り知られていない隠れた桜スポット(出来れば教えたくない場所でもあるのですが…)「知恩院 友禅苑」知恩院内にある、回遊式庭園の枝垂れ桜…「竹中稲荷神社」古の頃には、伏見稲荷大社の千本鳥居にも匹敵する多くの鳥居があったとされています「嵯峨野嵐山 中の島公園」渡月橋を渡ると、中の島があります桂川沿いに桜が植えてあり、公園内にも枝垂れが見られます「嵯峨野嵐山」桂川~保津峡谷~嵯峨野嵐山一帯…晴れたり曇ったりの日でした、陽が射すたびに桜がスポットライトを浴びたように浮かぶ様が艶やかに蘇ります「哲学の道 関雪桜」京都市左京区に位置する、哲学の道(てつがくのみち)…ここ桜は、橋本関雪が360本の桜を、この道沿いに植樹したことから関雪桜(かんせつざくら)と呼ばれるようになりました日本の道100選にも選ばれています「琵琶湖疎水(岡崎櫻回廊)」南禅寺舟溜り(琵琶湖疏水記念館前)~夷川ダムの琵琶湖疏水沿いの桜並木…「平安女学院 有栖館」有栖川宮旧邸(平安女学院大学 有栖館)の枝垂れ桜…京都御苑西側にあり、太閤秀吉の「醍醐の花見」当時の桜の孫にあたる桜を、醍醐三宝院より移植したものです「平安神宮 左近の桜」大極殿・右前の「左近の桜」…京都御所と同じ里桜ですが、趣きがまた違いますね…花付きは、こちらの方が良さそうです「法輪寺 舞台」虚空蔵法輪寺は京都西山・名勝嵐山の中腹にあり、『十三まいり』のお寺として知られていますここには舞台が設えてあり、渡月橋など、比叡山まで一望出来ます桜越しの渡月橋もまた乙ですねぇ「本満寺」行きたくて行きたくて、やっと行けた枝垂れ糸桜、境内全面を覆い尽くす糸桜…そのインパクトは圧倒的なり…以上、これをもって「京の櫻2013」は、終了…これまで、32カ所の桜を愛でて来たことになりますラストの1枚は「本満寺」…憧れの桜でもありました早咲き、遅咲き、そして例年より14日も早かった開花宣言…によって廻りきれていない場所が、まだまだ数多くありますそして撮ってはいるもののアップしきれていない桜も数多く…またこの季節が巡って来る時までの楽しみとして、締めくくりたいと思います