ときどき、いつまでこうやってアダマと一緒に仕事ができるんだろう。
と思う。
私だっていつ肉体を脱ぐかわからないけれど、アダマはわたしより20くらい年上だ。
アダマの肉体は健康で若々しく、体力は私と比べ物にならないほどある。
彼は自分の肉体が魂の神殿であることを理解し、
彼を必要とする人たちのためにケアを怠らない。
健康系のサプリメントや、できる限りオーガニックな食材を手に入れ、サラダを主食としている。日本にいる時だけお寿司、つまり生の魚を食べるけど、普段はほとんどヴィーガンだ。水を飲む時、食事をする時はその食べ物、飲み物を祝福し、エネルギーを変えてから取り入れている。
わたしたちは年に1度しか会わないが、わたしは毎回「ああ!また会えた!」という喜びが湧く。アダマが突然ウォークインしてきたように、突然ウォークアウトすることだってあるだろう。
もちろん、アダマだけではない。家族だって、友達だって、同僚だって、みんなそうだ。
面白いのは、アダマはわたしの状態が手に取るようにわかるらしく、わたしが調子が悪い時は何も言っていないのに「大丈夫か?」と連絡がくる(笑)
わたしも、アダマの様子はなんとなくわかる気がするのだが、アダマは安定している。
長生きしてほしいなぁ。
もっと日本の素敵な場所に連れていきたいし、
美味しいお寿司を食べてほしいし、
大好きな日本のクライアントさんたちと一緒に交流する時間をつくりたい。
彼の喜ぶ顔をいつまでも見ていたい。