上の二人の時もずいぶんと悩まされた『げっぷ』。
産院では「お乳を飲んだらゲップをさせましょう」と言われたものの、新生児のころはお乳のんじゃぁ即寝るグニャングニャンの我が子をどうゲップさせたらいいものか悩んだものです。

我が子は3人ともゲップが出にくかった。3/3です。つまり100%
ということは、きっと同じようにゲップが出なくて悩んでるお母さんは多いはず!

まず、ゲップは何故必要か。

ゲップをしないと、
①吐いたお乳が鼻に入ったり気管に入ったりして窒息する危険性がある
②お腹に空気が溜まることで便秘になり、機嫌が悪くなる


という事から、必要なのですね。

赤ちゃんの胃は大人と違いまっすぐになっているそうで、吐きやすいようです。
生まれてしばらくはまだお乳を飲むのが上手くないので、空気も一緒に飲んでしまいます。そこで、ゲップをして胃の中の空気を出すことでお乳を吐きにくくしてあげるという訳です。

そして、ゲップをしないとお腹にガスが溜まり便秘になる子もいます。
便秘といっても、3~4日ウンチがでなくても赤ちゃんのお腹の皮が張った感じがなく機嫌もよく、ミルクの飲みがいつもどおりであればあまり心配いらないようです。オナラは出るけどウンチは出ない…というのもありますが、ゲップとオナラは、空気が上から出るか下から出るかの違いだけなので、これまた赤ちゃんの機嫌がよければいいみたいですけどね。
ただ、オナラもあまり出ずお腹が張ってきたら、綿棒刺激をしてあげて出してあげましょう。


そんなこんなで、ゲップには必要性がありますが、ママが「ゲップを出さなきゃ(>_<)」とストレスを感じるほど必死にしなきゃいけないモノなのでしょうか?


①に関しては、窒息したらダメなので授乳の後ゲップが出なかったら20分は縦抱きしときましょうと産院で言われました。
そして布団に寝かす時は、吐いたお乳が気管に入るのを防ぐために、背中に丸めたタオルや傾斜のついた枕を入れて赤ちゃんの右側が下になるよう横向きで寝かせてあげましょう。胃から腸へとつながる出口が右側にあるため、右側を下にする事でスムーズに消化することができるようです。

②に関して、我が子はゲップが出にくくすぐにお腹がパンパンに張って、上から見たらコブラみたいにお腹が横に広がってました。
1ヶ月健診の時に相談したら、毎回授乳の後に綿棒刺激したらいいと言われました。綿棒刺激は癖にならないらしいです。
目からウロコ。

ゲップ出なくてもいいんだ!
吐き戻しに気を付けて、
毎回綿棒刺激してたらいいだけなのね!!

と開き直り、それからはゲップ出なかったら、「ま、次に出たらいっか(^_^)」てな感じで綿棒刺激してました。
綿棒刺激も毎回してたら慣れたもんで、ゲップ出なくて赤ちゃんずっとトントン叩くことを考えると、断然 楽チンです。


ゲップの出る仕組みを知ってからというもの、生後2ヶ月くらいからゲップがスムーズに出せるようになり、ゲップストレスが無くなった私のやり方を次回紹介します。