最近、子供が親や祖父母を殺害…なんてニュースをよく見ますね。
思いたくはないですが、育て方を間違えたってことになるのでしょうか?
ふと、3年前に親野智可等(おやの ちから)さんという方の講演に行ったことを思い出し、当時の資料を探してみました。
とても感動した話でしたので、何か少しでも育児に役立てば幸いです
演題は「子どもをらくらく伸ばす親力とは」。
子どもにどう接するか…
子どもとはどういうものか…
テレビのコメンテーターや評論家は「最近の親は子どもを叱らない。だからこんな子が多くなる」とよく言うが、実際は最近の親は子どもを叱りすぎている。
『叱る』とはどういうことか。
「感情的に大きな声でいさめる事・声を荒げてとがめる事」
つまり「叱る」とは感情的かつ否定的な事。
もちろん子どもの人格否定や存在否定は絶対にしてはいけない。
でも親は物事について叱る。
「○○しちゃだめでしょ」「どうして○○するの」「何回言ったら分かるの」
これを日常的にすることで子どもに2つの弊害が出てくる。
1つめ・・・自分に自信が持てなくなる→自分のイメージが悪くなり、長い年月をかけて自分がイメージした悪い自分へと向かって行く
2つめ・・・「○○しなくちゃだめでしょ」という言い方→嫌な気持ち→素直になれなくなる→親に対する不信感→その後の人間関係の土台が他者不信感でできてしまう。
子どもはいずれ自分の将来の夢・希望・やりたい事ができた時に、やる気スイッチが入る時がくる。
でもその時に分かれ道ができる。
自己肯定感のある子とない子で。
自己肯定感のある子は、その時に自分にはできるんだ!!とやる気スイッチが入る。
でも自己肯定感がない子は、どうせ自分にはできないんだとあきらめちゃう。
人間の土台は『自己肯定感』と『他者信頼感』。
これを築くためにも、叱ってはいけない。
すべて『肯定的』に『褒める』。
これにつきる・・・と。
親は子どものためをおもい、悪いところや苦手な事を直そうとする。
でも「こうしたい」「こうしなきゃいけない」というのは、親の『エゴ』であり『欲』であり『業』。
成長が止まっているのは、今その子には止まっている必要があるから。
鉛筆の持ち方が直らないのも、今その子にはその持ち方の必要があるから。
準備をしないでボーッとしてるのも、今その子にはボーッとする必要があるから。
大きく成長するために今、そうしている必要がある。
子どもは「今直さないと将来苦労する」なんて事は考えてない。
子どもは将来の自分をみこしてない。
だから自分を直せない。変えられない。
子どもはスポンジのように吸収力しかない。
その事を親は分かりましょう。ありのままの子どもを受け入れましょう。
曇りのない目で子どもの本質を見てみよう。
子どもは、環境=親の言葉で変わる。
まずは親として、自分が変わろう。
言葉の工夫・方法の工夫で、子どもを否定的に叱らずに肯定的に褒めれるようになれる。
「~しなくちゃダメでしょ」ではなく、方法を工夫すると「~できたね」になる。
はじめは自分からしなくても、褒めるとまた褒めてもらいたくて自分でする。
そしたらまた褒める…これの繰り返しで子どもはどんどん自分に自信が持てるようになる。
この講演を聞いた時は、思い当たる節がいっぱいで、そうだよ、そうなんだよ、そうあるべきなんだよぉぉって思い直すことができました。
子どもは親のものではなく、一人の意志を持った人間なんだから…叱らないようにしよう!と決心しました。
それなのに未だ変わりきれない私は、分かっているのにまだ否定的に叱ることもしばしば…
でも親野さんの言葉を思い出し、再チャレンジします!
子育てのすべての悩みの究極の解消法!!
『目をつぶって、すべてをあきらめる』
・・・難しいですね
思いたくはないですが、育て方を間違えたってことになるのでしょうか?
ふと、3年前に親野智可等(おやの ちから)さんという方の講演に行ったことを思い出し、当時の資料を探してみました。
とても感動した話でしたので、何か少しでも育児に役立てば幸いです

演題は「子どもをらくらく伸ばす親力とは」。
子どもにどう接するか…
子どもとはどういうものか…
テレビのコメンテーターや評論家は「最近の親は子どもを叱らない。だからこんな子が多くなる」とよく言うが、実際は最近の親は子どもを叱りすぎている。
『叱る』とはどういうことか。
「感情的に大きな声でいさめる事・声を荒げてとがめる事」
つまり「叱る」とは感情的かつ否定的な事。
もちろん子どもの人格否定や存在否定は絶対にしてはいけない。
でも親は物事について叱る。
「○○しちゃだめでしょ」「どうして○○するの」「何回言ったら分かるの」
これを日常的にすることで子どもに2つの弊害が出てくる。
1つめ・・・自分に自信が持てなくなる→自分のイメージが悪くなり、長い年月をかけて自分がイメージした悪い自分へと向かって行く
2つめ・・・「○○しなくちゃだめでしょ」という言い方→嫌な気持ち→素直になれなくなる→親に対する不信感→その後の人間関係の土台が他者不信感でできてしまう。
子どもはいずれ自分の将来の夢・希望・やりたい事ができた時に、やる気スイッチが入る時がくる。
でもその時に分かれ道ができる。
自己肯定感のある子とない子で。
自己肯定感のある子は、その時に自分にはできるんだ!!とやる気スイッチが入る。
でも自己肯定感がない子は、どうせ自分にはできないんだとあきらめちゃう。
人間の土台は『自己肯定感』と『他者信頼感』。
これを築くためにも、叱ってはいけない。
すべて『肯定的』に『褒める』。
これにつきる・・・と。
親は子どものためをおもい、悪いところや苦手な事を直そうとする。
でも「こうしたい」「こうしなきゃいけない」というのは、親の『エゴ』であり『欲』であり『業』。
成長が止まっているのは、今その子には止まっている必要があるから。
鉛筆の持ち方が直らないのも、今その子にはその持ち方の必要があるから。
準備をしないでボーッとしてるのも、今その子にはボーッとする必要があるから。
大きく成長するために今、そうしている必要がある。
子どもは「今直さないと将来苦労する」なんて事は考えてない。
子どもは将来の自分をみこしてない。
だから自分を直せない。変えられない。
子どもはスポンジのように吸収力しかない。
その事を親は分かりましょう。ありのままの子どもを受け入れましょう。
曇りのない目で子どもの本質を見てみよう。
子どもは、環境=親の言葉で変わる。
まずは親として、自分が変わろう。
言葉の工夫・方法の工夫で、子どもを否定的に叱らずに肯定的に褒めれるようになれる。
「~しなくちゃダメでしょ」ではなく、方法を工夫すると「~できたね」になる。
はじめは自分からしなくても、褒めるとまた褒めてもらいたくて自分でする。
そしたらまた褒める…これの繰り返しで子どもはどんどん自分に自信が持てるようになる。
この講演を聞いた時は、思い当たる節がいっぱいで、そうだよ、そうなんだよ、そうあるべきなんだよぉぉって思い直すことができました。
子どもは親のものではなく、一人の意志を持った人間なんだから…叱らないようにしよう!と決心しました。
それなのに未だ変わりきれない私は、分かっているのにまだ否定的に叱ることもしばしば…

でも親野さんの言葉を思い出し、再チャレンジします!
子育てのすべての悩みの究極の解消法!!
『目をつぶって、すべてをあきらめる』
・・・難しいですね
