⭐腹ペコぷーさん⭐
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約束

ある日 彼から連絡がきた

事情を聞いて 連絡なかったことに納得できた


また彼との時間が戻ってきた

私が夜に家から抜け出さないよう 母親は提案をしてきた


彼の仕事が終わったら 私の家にきて私の部屋で9時まで過ごす

その代わり9時になったら 約束通り帰りなさいと。

それと 金髪頭で出入りされたくないから 黒くしなさいと。


彼が受け入れたので 私も受け入れた


翌日 彼が来てビックリ

彼は金髪どころか 野球少年のような髪型だった


時間がなければ仕事着のまま

時間に余裕あれば私服に着替えてきたり


なにするわけでもないけど 一緒に音楽きいて 話をしてるのが とても穏やかな時間だった


彼の仕事が休みのときは 昼間からデートして 夕方には母親との約束通り家に戻り9時まで過ごす

彼は母親との約束をちゃんと守ってくれた


おかげで私と母は 揉めることなく過ごせてた




何も手につかない

彼の家を出た私は 仲間の溜まり場で 過ごしてた


彼が何をしたか 誰も教えてはくれなかった


ポッカリ穴があいた

何も考えられず 1日1日が ただ過ぎていった


そして、無気力になった私は また親に連れ戻された


鍵まで変えた癖に連れ戻しにくることが私には理解出来なかったが 反発する気持ちにもならず家に戻った


何もかもどうでもよかった


言われるがまま 月日は経過した

何があったんだろうか

彼が帰ってきて 初めて1日の食事をする

飲み物は部屋にあるのを飲んでるし お菓子もある

ただ ちゃんとした食事は1日一回 彼が帰宅してから。


ある日

いつも帰ってくる時間になっても彼は帰ってこなかった

翌日も 帰ってこなかった


彼の母親が部屋にきて 

彼は暫く戻って来れないから 貴方も家に帰りなさい。と言われた


彼に何があったか全然わからないので 状況を教えて貰えるようお願いをしたら


彼は

警察署にいるとだけ知らされた


待つことを許されなかったので

私は彼の家を出た




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