こんにちは。
~ネイティブと25分間フリートークが楽しめる私に~
英会話上達プログラム講師の
山本絵美里です♪
このブログでは、TOEICスコア930、英語・中国語・日本語のトリリンガルの私が、英会話上達法や、自身の語学学習における成功&失敗談について語っていきたいと思います。
さて、ひとつ前の記事では、意味のない言葉「ジブリッシュ」が、英会話上達に効果がある、と書きました。
このジブリッシュには、大きく分けて3つの効果があると言われています。
一つは、頭に。
一つは、心に。
一つは、コミュニケーション力UP。
(細かく説明すると長くなってしまうので、ここでは簡潔に書いてみますね♪)
①頭
現代の私たちが1日に受け取る情報量は、江戸時代の一年分、平安時代の一生分とも言われており、放っておくと、脳は情報で溢れかえってしまいます。
そこで、意味のない言葉を話すことで、頭の中が瞑想しているときと同じような状態になります。余計な雑念から解放され、疲れた脳を休ませることができるのです。
(脳波測定でも右脳活性化やアルファ波がでるなど、おもしろい結果が出ているのですが、ここでは割愛します。気になる方はコメントくださいね)
②心
なにか嫌なことがあったときに、誰かに話を聴いてもらうと心がスッとしますよね。
ジブリッシュというデタラメ言葉で感情を表現していくと、それと同じ効果が得られるのです。(海外ではトラウマ治療として使われているそうです)
話すのは意味のない言葉なので、愚痴を聞いてくれる相手を嫌な気分にさせることがないのも、うれしいポイントですね
。
③コミュニケーション力UP
ジブリッシュを話すときは、声の抑揚、表情、ボディランゲージなど、非言語情報によるコミュニケーションに頼ることになります。相手の伝えたいことをそれら非言語情報から読み取ろうとし、自分も非言語情報を最大限に駆使して伝えようとする意識が高まります。
結果として、認知症の方の介護がしやすくなったり、英会話が上達するなどの効果が多数報告されているのです。
ここまで書いたような効果は、日本のジブリッシュの第一人者・大久保信克さんが、何年も実践・研究されてまとめられたものです。
TEDexで講演したこともある、その大久保さん。
お仕事柄、毎日のようにジブリッシュを使っていたそうなのですが…。
ある時インドに行き、その四年後にもう一度行ったときに、英語を勉強していないのに前より英語がしゃべれるようになっている自分に気づき、そこからジブリッシュを活用した英会話上達プログラムをつくり上げたそうです。
そう。
今ある単語や文法力で。
非言語コミュニケーションの部分をブラッシュアップするだけでも、段違いにスムーズに話せるようになっていくのです。
(あ、他にもまたちょっとした秘密はあるのですが、それはまた追々…♪)
ちなみに…わたしが初めてジブリッシュに出会った時の感想は…
「なにそれ面白そう
」
でした(笑)。
みなさんはどんな印象をもたれましたか
。
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