~日常~シリーズ
それから、しばらく進んでみてもUターン出来る場所もなく、運転手も次第に困った表情になっていた。
「すいません...道を間違えたかもしれません...」
山道だった場所もいつしか車幅ギリギリの獣道になっていた。
「引き返す場所が見つかるまで進んでみたらどうですか?」
私が運転手に答えると、運転手は恥ずかしそうに頷いた。
つづく
「すいません...道を間違えたかもしれません...」
山道だった場所もいつしか車幅ギリギリの獣道になっていた。
「引き返す場所が見つかるまで進んでみたらどうですか?」
私が運転手に答えると、運転手は恥ずかしそうに頷いた。
つづく
~日常~シリーズ
…どれくらい経っていたのだろう。気がついたらいつの間にか寝ていた。
辺りが静かになっていた。タクシー運転手も肩の力を抜いて上機嫌な顔で運転している。
「あっ起きました?お客さん雨が弱まってきましたよ~」
「どおりで静かだなって思いました」
「もうそろそろ目的地につくはずなんですが…」
つづく
辺りが静かになっていた。タクシー運転手も肩の力を抜いて上機嫌な顔で運転している。
「あっ起きました?お客さん雨が弱まってきましたよ~」
「どおりで静かだなって思いました」
「もうそろそろ目的地につくはずなんですが…」
つづく