かなりウンザリしながら…
この曲の譜面の3度目の書き直しをいたしました。
1回目は D♭(♭5つ)
2回目は E♭(♭3つ)
3回目は D (♯2つ)
この D♭→E♭→Dと言うのをご覧になって
いかに私が演奏をして下さる方に気をつかっているか
ヴォーカリストの皆様ならお分かり下さることでしょう(汗)
セッションでD♭で歌ってみましたが
何だか自分には低い様な気がしたし
歌全体の印象も暗く感じたので
戻ってキーを上げて、E♭で書き直してみました。
D♭→E♭は1度の差です。
が…
E♭でもいいんです。いいんですけど
「何か違う~」と言う
説明の出来ない違和感がしてきます。
しかし、恐る恐るDで歌ってみると
しっくり~~~♡
Waaaaa…
某日、あるピアニストの方に
「この曲、Dで演奏するのっていやですよね???」
と聞いてみました。
「いや~。いいんちゃう?今の若い子は全然問題なく弾けると思うよ…
嫌がるとしたらおっさんだけやな。。。」
おっさんだけやと人ごとの様に言うあなたが
おっさんでは無いという事であるならば
おっさんはどこからなんでしょうか?(笑)
とは言わず
「ふ~ん、そうなんですね…」とだけ返してみました。
おっさん達は♯を極端に嫌います。
♯の譜面なんて出そうものなら
途端にテンションが下がり
「ど素人か!」と威嚇されます。
って聞いていたので
Gを除いて
♯が2つ以上の譜面は1枚もありません。
結局のところ私のこの曲のキーはDですっきりとおさまりましたが、
巨匠の皆様の為にD♭とE♭の譜面も常に用意して行く事にしました。
おまけ

3回書き直したお陰で
この曲って、1曲の中に12のコード全てが入っている事に気が付きました (遅っ!)
こんな発見がとても面白い訳です。













