こんばんは


今日は

『オンリーロンリーグローリー』の歌詞から胸に響いたものを書きたいと思います。


特別じゃないその手が 触る事を許された光


です!BUMPの歌はいつもどんな状況の時でも(希望でも絶望でもプラスマイナスどちらの感情でも)必ず寄り添ってくれる歌詞があります。


しばらくはこの歌詞が私を支えてくれるのではないかと思います!


今までの私は「何者か」になろうとしていたように思います。そして最近、自分が何者でもない事を認めて何者でもない自分ができる事は何なのだろう。と考えていた所だったのです。


楽しみながらできる人との差は開く一方だから嫌な事を続ける意味なんてなくて、じゃあ人生かけたとか大それたものじゃなくていいから私が少しでも心動かされるものって何だろう。って考えたんです。


私は器用貧乏で、特に何もない。と思ってたんですが、自分と対峙する中で作る事が好きだなと漠然と行き着いて、それが、私が楽しく続けられる事で、、それが触る事を許された光なんだ、、!って。特別じゃない私の手が触る事を許された光を大切にしよう。って心に刻みました。


みなさんの光はなんなんだろう!

また教えてくださいスター