を読みました。

人間は最初は言葉を全く知らないにも関わらずなぜ言葉を習得できるのか(言葉は言葉を使って学ぶが最初はそれができないのでスタートがきれないような気がする)は以前から不思議に思っていました。他にも、言葉の一側面だけを抜き出したのがプログラミング言語だと思うし、言葉と音楽との関係も興味があったのでぴったりの本でした。

全体として共感できる箇所が多かったです。とても面白く読めました。著者自身も書いている通り、このようなジャンルは完全に理屈付けできるものではなく、こう考えれば面白いのではないかというストーリーを考えてそれを実証できる範囲で実証するというアプローチなので、あまりに著者の言ってることを信じ込むのもトンデモ教の信者になるようで良くないとは思いますが、中々魅力的なストーリーが展開されていると感じました。


言葉の誕生を科学する (河出ブックス)/小川 洋子

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4.1ではブートローダーがなぜ必要なのか理解できました。必要性が分かると動機付けができるので取り組みやすくなります。
4.2はXmodemのプロトコル仕様が書いてありましたが、こんなに簡単だったんですね。知らなかった。これなら実装してみようという気になりますね。