渋谷シニアプログラミングもくもく会に行ってきました。

 

私は今回が初めてでした。過去の記録を見ると今回はかつてないほど参加者が増えています。NHKで報道されたのが原因らしいです。自分はInterface誌の特集で知りました。

 

各自ばらばらに自分のやりたいものをやるがサポートできる人はサポートしましょうという会です。特にテーマがない初心者の方にはHourOfCodeをやってもらっていました。自分のテーブルには今回初参加の方が2人いたのでサポートしました。サポートが不要な時間は自分のテーマとしてOpenGLの勉強をしていました。

 

プログラミング、教育、ボランティアで検索するとヒットする情報のほとんどが小学生にScratchを教えるというものです。これはこれでよいのですが、シニア、高校生、若者の貧困問題が抜け落ちていると以前から感じておりました。

 

シニアはひたすらスキル向上を目指すというよりは知的好奇心としてやりたいがどこから始めればよいか分からないシニア向けです。これがまさに今回のもくもく会でした。

 

小学生に教えるならばScratchというのはテキストでごりごりソフトを書くのが小学生にはとっつきが悪いのが理由だと思います。高校生ならば一部の将来ハッカーになりそうな人はサポートが一切なくても自力で学習してしまいますが、そこまでではない普通の高校生で、テキストで書くスタイルにも対応でき、学校では教えてくれず、一般の勉強会は社会人・大学生が中心で参加しづらい人も多数いると思います。

 

最近若者の貧困問題が良く取り上げられます。貧困のため進学が難しく十分な収入が得られる就職もできず貧困から抜け出せない人たちがいます。プログラミングは向き不向きがあるのでこのような人たちだれにでも有効とは思いませんが、手に職をつけることにつながるので一部でも役に立つのではないかと思います。

 

有意義なもくもく会でした。また機会があれば参加したいと思っています。

 

M5StackとAndroid端末がBLEで通信するアプリを作りました。

M5Stackの開発環境はArduinoの開発環境にM5Stackで必要なものを+αして使いました。

 

Arduinoの開発環境は初めて使ったのですが、言語としてはC/C++ライクとのことで、ライクっていうからには似てるが違うんだろうと思っていましたが、ネットで調べたところC++そのものとのことで、ではC++がちゃんとできた方が良いと思い、C++の勉強を始めました。

 

C++はかなり前からいつかはやらないといけないと思っていたのですが、C++はごちゃごちゃしていて学ぶのは大変みたいな情報を良く目にするので踏み切れずにいました。今回M5Stackのためという大義名分ができたのでやっと踏ん切りがつきました。

 

今は「スラスラC++」を読み切ったところです。この本はプログラミング言語が初めての人のために書いたような宣伝文句になっていますが、さすがにプログラミング経験のない人がC++から始めるのは無茶で、その点は嘘だと思います。ただしC言語は理解している人がC++を始めるために最初に読む本としてはとても良い本だと感じました。

 

これでC++の基礎の基礎は学んだ訳ですが、C++は何度も改訂が行われ、C++11、C++14、C++17がありC++20も目前とのこと。改訂で追加された部分にも重要で便利な機能がたくさんあるようですが、基礎の基礎を知っただけで自分なりに使ってもいない段階で次の本で知識を学んでも上滑りになると思います。そこで一旦何か作ってからと思ったのですが個人的にネタがありません。

 

M5Stackのアプリ作成は自分がやるとM5Stackのライブラリを使うのが主であまりC++プログラミングでがんばる感じのネタになりません。どうしようかと思っていたところ「グラフィックス・アプリ制作のためのOpenGL入門」という本を見つけたのでこれでやってみることにしました。グラフィックスアプリも書いてみたいけどどの言語、ライブラリでやるかずっと決められずにいたのでよいチャンスだと思っています。

 

先日、Android勉強会16回目を開催しました。

 

Handlerの話の続きです。

 

UIで時間のかかる処理をするとUIが固まってしまうので別スレッドに移すが別スレッドからUIはいじれないのでHandlerに依頼する。Handlerに依頼する方法はpostとsendMessageがあるが、sendMessageする時はHandlerを継承したクラスにhandleMessageを作ってメッセージの処理をするスタイルになる。その際メモリリークが起きる可能性があり、Handlerを継承したクラスをstaticにすることにはじまり色々修正が必要になることを話しました。