介護をされている皆さん、
今日も1日お疲れ様でした。
 
 
我が家は、母のショート先へ行き、
驚きの真実が!!!!
 
母の体重は減ってからいなく、
むしろ!!
増えていましたーー!!∑(°□°)!!
 
まぁ、短期間で減るはずもないので、
現実を受け入れましたが(^^;
 
ますます増えていく…
 
車に乗せるのも大変になります。
 
ますます、福祉車両が
欲しくなりました(^^;
 
 
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
 

前々回の記事で、

「自分にひと手間かけていなかった」

という内容を書きました。

 

~介護は突然に23~在宅介護の現実

 

 

【直前の記事】

~介護は突然に24~在宅介護の現実

 

 

 

 

わたしが、どうやって

「自分にひと手間」かけられるように

なっていったのかを書きます。

 

 

今日、父に「暑いならアイスあるよ〜」

と声をかけました。

 

父のボソッと一言。

「お母さんも暑い思いしてるのに、

オレだけなぁ。」

 

 

そうなんです!!

介護している側は、介護される側に

気を使ってしまうんです。

 

 

自分だけ、いいのかなぁ?

 

 

めちゃくちゃ分かります!!

 

わたしも同じく思っていました。

 

 

母は食べられないのに、いいのかなぁ?

母は行けないのに、いいのかなぁ?

 

 

そして、ショートステイさえも、

ショートステイに行かせて、

お母さんの介護休んで、

いいのかなぁ?

 

 

デイケアは、母が行きたがるので、

罪悪感もなく、送り出せるのですが、

ショートステイは、行きたがらないのに、

行かせる。

 

 

そこに罪悪感を感じてしまうんです。

 

 

最初は、わたしも父も罪悪感で

いっぱいでした。

 

 

むしろ、母のことばかりが気になる。

逆に、休まらないみたいな。

 

 

でも、ちょっとした意識から、

罪悪感が小さくなっていきました。

 

 

 
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介護をしていて、

困ったり、悩んだり

していませんか?

 

1人で悩まないで、

お話ししませんか?

 

わたしも、最初は辛かったです。

 

「今日は、こんなことがありました」

「今、こんなことが辛いです」

などなど、介護をしている人にしか

分からないことってありますよね?

 

LINE@のトークは、

1対1なので、誰にも

見られることはないので、

安心してメッセージください。

 

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