ハーバード&パリ大学 根来教授の特別授業

「毛細血管」は増やすが勝ち!/根来秀行

イラストの説明が分かりやすい
毛細血管」の本です。
(付箋だらけの写真ですみません)


著者の根来博士が
睡眠、運動、食事、入浴、抗ストレスからのアプローチで
毛細血管を増やす方法も教授してくれます。


全ての血管の中で99%を占める「毛細血管」は
人体最大の臓器。
まさに生命最前線の現場で働いています。


●消化器で消化・吸収した栄養
●肺に吸い込まれた酸素


どちらもまず毛細血管が受け取り
最終的にも毛細血管によって
細胞へと渡されます。


細胞から不要な老廃物や二酸化炭素を受け取り
運び出す
のも毛細血管です。


その他の働きは
・免疫物質を派遣する
・ホルモンを運び情報を伝える
・拡張・収縮して体温を調整


40代から減っていくと言われる毛細血管。
よく「40代に入ると無理がきかなくなる。
体に不調が出始める。」と言います。


不調の陰に毛細血管の劣化は
かなり大きいのかもしれません。


この毛細血管の衰えは
当然、見た目にもダメージを与えます。
皮膚は体の一番外側にあり、毛細血管の状態を
もっともダイレクトに反映します。


毛細血管が担う代謝による「ターンオーバー」は
お肌も胃腸などの粘膜も
同じように影響があるということです。


カギは自律神経にありそうです。


自律神経は毛細血管の司令塔。
副交感神経が優位になると血流がアップし
毛細血管も蘇りやすくなります。



女性は40代に入ると副交感神経の働きが落ち
交感神経が優位になって行きます。


特に更年期にさしかかると
脳の視床下部がいくら命令しても
卵巣からエストロゲンが分泌しなくなることで
脳がパニックを起こし、
自律神経の働きが乱れます。


何歳からでも毛細血管は増やせるそうです。
意識的に劣化を防ぎ、
かつ復活させたいものです。

 


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