
竹富島の雰囲気、町並みはすごく独特、かつ島の人々は島を愛してならない様子が滲みでているような気がした。

沖縄復帰以前から経営しているという
老舗のお宿にお世話になった。
築年数が古いにもかかわらず、
中も外も手がゆき届いてキレイだ。
何度かリフォームを施しながら
伝統的な家屋を守っているのだろう。
1人で行くと、当然広い部屋は割り当てられない。
2人部屋を半分に区切り、若干息苦しいスペースに入れられる。
が、私はラッキーなことに1人客がキャンセルになったので2人部屋を1人で使えることになったのだ。

観光も2時間かからない程度で終了してしまい、御嶽などの雰囲気を噛み締めたあと、
タタミに寝てみた。
タタミは歩くと沈むくらい古いがなんだかその古くて柔らかい感じが包まれているようでよかった。
開けっ放しで寝た空間は気持ちよかった。

でも、先日行った久米島でひょんなことから泊まった普段泊まらない少しいいホテルはクーラーも効いていて、整えられたキレイさがあってすごく快適だった。
常に人はないものねだり。
物がそろう充実した環境では、質素な生活を懐かしみ、
質素な生活をすれば、充実した環境に憧れる。
質素な生活を体験したからこそ、物がすぐそばにあるという充実した環境の幸せさを感じれた。
世の中の景気は決して良くはないが、
すごく恵まれた時代に生まれたんだと思う。
旅はまだ終わらないが、
常に感謝する気持ちを忘れずに
過ごす努力はしてみようかな☆
