【パターン1】PJが上手に交渉するケース 💰

(ホテルを出た後、カフェで…)
P
「今日は本当に楽しかったです。〇〇ちゃん最高だった😊 また会いたいな」
PJ
「ありがとうございます☺️ 私も…まあ、悪くなかったです笑」
P
「え、そのテンション…😅 何か気になることあった?」
PJ
「いや、Pさん優しかったし良かったですよ。ただ正直に言うと、今日は5でしたけど、継続するならもう少し欲しいかなって…」
P
「あー、そういうことね。いくらくらい考えてるの?」
PJ
「定期で会えるなら、1回7くらいだと嬉しいです。月2〜3回とかでどうですか?」
P
「7か…結構上がるね💦 6.5なら出せるけど」
PJ
「じゃあ6.5で、でも月3回は確実にお願いします✨ あと、お食事だけの時は別で1つけてもらえたら完璧です!」
P
「わかった、それで行こう。〇〇ちゃんとは長く続けたいから」
PJ
「ありがとうございます💕 よろしくお願いします!」

【パターン2】Pが必死に交渉するケース 😰

(別れ際のLINE)
P
「今日は最高でした!〇〇ちゃんめちゃくちゃタイプだわ💓 次いつ会える?」
PJ
「お疲れ様でした〜。そうですね…スケジュール見てまた連絡します」
P
「え、なんかそっけない…😢 何かまずかった?」
PJ
「いえいえ、そんなことないですよ。ただ、継続するかはちょっと考えたくて」
P
「そっか…条件上げたら考えてくれる?今日5だったけど、次から6にするよ」
PJ
「うーん…6か…正直8くらいあると嬉しいんですけど😅」
P
「8!? それはちょっと厳しいな…7なら何とか」
PJ
「7なら…月2回くらいならありかもです。でも確約はできないかな」
P
「確約じゃなくてもいい!とりあえず次回7で会ってくれない?その後も続けられたら嬉しいんだけど」
PJ
「わかりました、じゃあとりあえず次回で👌」

【パターン3】PJがはっきり金額提示するケース 💪

(ホテル出た直後のタクシー内で)
P
「〇〇ちゃん、すごく良かったよ。定期で会いたいんだけど、どう?」
PJ
「そうですね…Pさん次第かな」
P
「どういうこと?」
PJ
「率直に言うと、今日は5だったじゃないですか。継続するなら、最低でも8は欲しいです」
P
「えっ、8!? いきなり3万も上がるの…😅」
PJ
「だって正直、Pさんとの相性がすごくいいって感じでもなかったので💦 8出してもらえるなら、ちゃんと尽くしますけど」
P
「うーん…7.5ならどう?」
PJ
「7.5なら、月1回だけならありかもです。それ以上だと8ほしいな」
P
「月1回で7.5…わかった、考えさせて」
PJ
「はい、無理ならまた別の機会にってことで🙂」

【パターン4】Pが冷静に対応するケース 🤔

(後日LINEで)
P
「この間はありがとう。また会いたいんだけど、条件どう考えてる?」
PJ
「こちらこそです〜。継続するなら、今回より上げてほしいなって思ってます」
P
「いくらくらい?」
PJ
「10くらいあると嬉しいです😊」
P
「10か…正直、僕としては6くらいで定期的に会えたらと思ってたんだよね」
PJ
「6は厳しいかも…8とかは?」
P
「うーん、僕にとっては10も8もちょっと予算オーバーかな。〇〇ちゃんのこと気に入ってるけど、無理して続けても長続きしないと思うんだよね」
PJ
「そっか…じゃあ7なら?月2回で」
P
「7で月2回…年間168万か。それなら何とかなるかも。ただ、〇〇ちゃんももう少し僕のこと気に入ってくれるといいんだけど笑」
PJ
「そうですね笑 会ってくうちに好きになるかもしれないので、とりあえずやってみましょう!」

💡 交渉のポイント

PJ側
✅ 正直に気持ちを伝える → 「そこまで相性良くなかった」と匂わせる
✅ 具体的な金額を提示 → 曖昧にしない
✅ 回数や条件をセットで → 月何回、食事のみの時は別途など
P側
✅ 冷静に予算を伝える → 無理しすぎない
✅ 長期的な視点を持つ → 一時的に高額でも続かなければ意味がない
✅ 他の選択肢も視野に → この人だけじゃないと思わせる
共通
✅ お互いの温度差を理解 → 無理に合わせすぎない
✅ 試しに何回かやってみる → 最初から長期確約しない
この温度差がある状態での交渉が、実は一番リアルで多いパターンですね!🎯​​​​​​​​​​​​​​​​