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今朝、9時20分。
チワワのコユキは静かにお空に還りました。
リンパ腺種でした。
7月の頭から筋肉がみるみる落ち、水を沢山飲んでは大量におしっこをするようになりました。
7/26に病院で検査したところ、肝臓の数値が正常値の4倍という結果が出ました。
先週の火曜日の夜、コユキの顎にピンポン玉位の大きなしこりがある事に気付き、慌てて病院に時間外で駆け込みました。
幸いな事に食欲は旺盛で、自力で立てないので寝たままの状態ではありますが、私の手からドッグフードや卵の白身やササミや干し海老等を一生懸命パクついていました。
癌で痛かろうに、苦しそうにしながらも、じっと耐えている子でした。
リンパ腺種でした。
7月の頭から筋肉がみるみる落ち、水を沢山飲んでは大量におしっこをするようになりました。
7/26に病院で検査したところ、肝臓の数値が正常値の4倍という結果が出ました。
8/11の再検査では更に数値が上がり、正常値の5倍になっていました。
先週の火曜日の夜、コユキの顎にピンポン玉位の大きなしこりがある事に気付き、慌てて病院に時間外で駆け込みました。
診察の結果、右のリンパ腺とその下の舌リンパ腺がうずらの卵大の大きさに腫れているのがわかり、リンパ腺腫と診断されました。
ピンポン玉大の大きさのしこりは、膿が溜まって腫れていたことがわかり、切って膿を掻きだしました。
ピンポン玉大の大きさのしこりは、膿が溜まって腫れていたことがわかり、切って膿を掻きだしました。
その後、ピンポン玉大の腫れは引きましたが、左のリンパ腺も右と同様に腫れている事に気付きました。
幸いな事に食欲は旺盛で、自力で立てないので寝たままの状態ではありますが、私の手からドッグフードや卵の白身やササミや干し海老等を一生懸命パクついていました。
ところが、一昨日からガブ飲みしていた水も自力で飲めなくなってしまいました。
小さい注射器で水を飲ませても、飲んだら吐いてしまう状態に陥ってしまいました。
今朝、私が注射器で水を飲ませた後、コユキは静かに息を引き取りました。
癌で痛かろうに、苦しそうにしながらも、じっと耐えている子でした。
コユキとの出会いは、2013年の夏でした。
某イベントで、中部の愛犬保護団体が譲渡の為に出展していました。
人懐こそうなダックスフントやチワワ達の中で、私の目を引いたのがコユキでした。
コユキは首とお腹に大きな浮き輪をつけているかの様に、異様な程太っていました。
そして、怯えた目をしていました。
当時推定5歳と診断されたコユキは、ブリーダー崩壊によって保護された繁殖犬でした。
件の保護団体に来て、異常な太り方をしたようです。
保護団体の女性が
「うちに来る子は、何故だかみーんな太っちゃうのよね〜」
と言うのを聞いて、絶対この子は連れて帰らないといけない!ーーとその時私は思ったのでした。
恐らくその時6㎏はあったであろうコユキは、うちの子になってから3.7㎏までシェイプアップし、筋肉質な体を手に入れました。
我が家に来た頃のコユキは、人間が怖くて怖くてたまらなくて、触れようと手を上げただけで飛び退る子でした。
半年かけてやっと家族に馴れるようになりました。
コユキの歯は、長年妊娠出産させられてきたせいか、うちに来た頃から徐々に歯が抜け、右の奥歯上下ひと組を除いて、全て抜けてしまいました。
そのため、食事は全て舌を使って上手に丸呑みしていました。
そんな歯もげのコユキは、食べられないのに里芋やら牛蒡やら人参やら袋ごと引っ張り出しては部屋中に撒き散らす事が度々。
食べられないのに、拾い食い、盗み食いをするのです。
それ程食いしん坊な子が、何も食べられない受け付けられない状態になってしまうなんて。
狭いケージに押し込められて、散々仔犬を産んでは取り上げられてを繰り返されて来たコユキの半生。
もっと長く生きて、美味しいものを沢山食べて、思いっきり散歩して、楽しいことをいっぱいやって。
そんな時間をもっと過ごさせてやりたかった。
コユキ、大好きだよ。
そんな時間をもっと過ごさせてやりたかった。
コユキ、大好きだよ。
