これは、私の備忘録です
題名の令和2年3月22日
この日、我が家の愛犬エマ(ヨーキー)が15歳10ヶ月で虹の橋を渡りました
1歳の時に我が家にやってきたので14年10ヶ月を一緒に過ごしました
大きな病気は子宮内膜症になり病院に連れて行ったときには
手術に耐えられないかも知れないと先生に言われたけど
無事に生還
その後は、年齢的に白内障も進み視力はすっかり失われてたけど
壁に鼻先をぶつけながらも元気に過ごしてました
3月8日には10年お世話になったペットショップでトリミングもしてもらい
”今日もエマちゃんは頑張りました、また来月お待ちしております”
そういつもと変わらない挨拶をしていたのに
夏までトリミングの予約も入っていたのに
その日は本当に突然でした
3月17日
朝ごはんには見向きもせず、いつものクッションの上で眠って過ごしてたけど
夕ご飯は普通に完食
3月18日
この日も朝ごはんには見向きもせず、毎朝の日課の牛乳だけ少し口にしました
夕ご飯も一口だけ食べて、あとは水だけを飲む
この辺りからいつもの不調とは違うなと感じ始めました
3月19日
この日は水しか口にしません
トイレでの排泄、のどが渇けば水を飲む
すべて自力で行っていました
3月20日
朝のトイレは自力で行いました
水を飲ませいつもの定位置のクッションで横になっていました
一時間ほど買い物をしても戻ると、クッションの周りに敷いたトイレシーツに
排泄の跡
当のエマはリビングの隅っこで戻れなくなったらしくウロウロしていました
あとは一日寝て過ごしてました
3月21日
朝のトイレは自力で行っていました
昨日から水しか口にしないので、エマの大好きなコーヒー牛乳をあげたら
喜んで飲んでくれました
夕方、ヨロヨロと動き出したので抑えてあげながら好きなようにさせたら
ウンチが出ました
下痢でもなく普通のウンチでした
夜になり、志村動物園の子犬の鳴き声に反応してかか細い鳴き声でワンワンと
しばらく泣いていたけど、その後は静かに寝てました
3月22日
朝のトイレは自力でしていました
なかなか起きないのでゲージから出し定位置のクッションに寝かせました
この辺りで娘にエマちゃんヤバいかもとライン
すぐにそっちに向かうと返事が来ました
娘が来るよーと声を掛けながらガリガリに痩せ細った体を撫でてあげました
呼吸は静かでいつ消えてもおかしくない状態
前日までは自分で体を動かして向きを変えたりしていたけど、この日はそんな力も
残ってないようでした
口元にスポイトで水を垂らすと舐めるので、少しホッとした
娘が来てエマに声を掛けても静かに寝てます
いつものように昼食を食べエマの寝ているリビングで過ごす
しばらくして、寝ているエマが手足をバタバタとまるで走っているかのような動きを繰り返す
これが最期に来る痙攣なのか夢を見ているだけなのか私には分からない
それからまた静かに寝ていたけど、ふとエマが伸びをしたのが目に入りました
10年前に同じヨーキーを看取った時、最期に顔が上がり呼吸が荒くなり舌の色が変わったのを
今もハッキリ覚えていました
顔を上げたエマに近づくと、微妙に舌の色が変わってました
娘が”ドリーの時と同じだ”と一言つぶやきました
慌てて母にも声を掛け、家族でエマを囲び声を掛けました
すぐにその時は来ました
口が開いて下顎呼吸が始まりました
もう頑張れとは言えなかった
良く頑張った!もういいよ、ありがとうね
それぞれが口にした時、エマの力が抜けたのが手に伝わりました
14時40分
エマが静かに旅立ちました
特別な介護らしい介護もなく、寝ていたベッドやクッションを汚すこともなく
苦しむこともなく逝ってしまいました
仕事をしているので週末しか日中家に居ることは無いので
この三連休をエマは分かっていたのかな
先週でもなく来週でもなく、家族が揃うことが出来るこの三連休
最期に寂しい思いをさせなくて本当に良かったです
今回、エマを掛かりつけの病院には連れて行きませんでした
それは、高齢であること、薬を服用するような病気を持っていなかったこと
なにより苦しんでいなかったので家で過ごしていた方が良いような気がしたから
今エマは定位置のクッションの上で静かに眠っています
26日に火葬します
もう少しだけ一緒に過ごして、あとは先に逝ったドリーに任せます
最後までお付き合い頂きありがとうございました
エマちゃん、幸せな時間をありがとう
大好きだよ

















