たーちゃんは早くに母親から離れ家に来たため、毎日細心の注意を払いながら育てました。
定期的に手作りミルクを飲ませ、トイレもまだ自力でできないので指で刺激しながら排泄を促したりと、手塩にかけて育てました。
また私が外出する際には、目を光らせながら子猫を狙う(笑)えま、のあ、はなの魔の手から守る為、はなが子犬時代に使っていたケージの中にふわふわのムートンを敷き詰め、それをベッドにしてVIP待遇で守りました。
そんなある日
私が外出を終え帰宅したときに事件は起きました。
なんとケージの中にたーちゃんがいないのです。
ドアも間違いなくロックされています。
約3センチ幅のケージの隙間から脱走する事など到底不可能です。
いくら子猫でも、その3センチ幅の隙間から頭が入る事も抜け出す事もできるわけありません。
私は目を疑い今、起きている状況を頭の中で整理することもできず、おろおろしてしまいました((((((ノ゚⊿゚)ノ
その直後、またも目を疑うような光景を目撃してしまいました。
なんと隣の部屋の床でたーちゃんが昼寝をしているではありませんか!?
しかも仰向けで爆睡してます![]()
先住の動物たちも新入りの子猫が気になり、もの珍しそうに近くに寄ったり、匂いを嗅いだり。。。
でも気にしないで爆睡しています![]()
(こいつは大物になる)
そう思いました。
どうやって脱出したのか謎ですが、とりあえず、たーちゃんをケージに戻し、ドアをロックした直後、私の疑問を、すぐに、たーちゃんが解いてくれました。
なんと3センチ幅のケージの網に無理矢理、頭から突っ込み、顔をブサイクに変形させながらも根性と気合で脱出してしまったのです( ゚ ▽ ゚ ;)
そうとう自由が好きなのでしょう。
このとき若干、生後二ヶ月くらい。
(こいつは絶対に大物になる)
私の予感は確信に変わりました。


に2匹の鯖
侵入

キラッ
(飼い主)