婚活迷走の記録 ~答えを探す30代恋愛日記~ / なろ -37ページ目

婚活迷走の記録 ~答えを探す30代恋愛日記~ / なろ

出会いはあれど心が通わず、期待外れのこともしばしば。理想のパートナーを探し迷走中の日記です。

前回からの続きです。

 

 

 

 

 

渋谷君との交際を振り返ってみると、

多くの不可解な点があったことに気づきます真顔

 

 

 

 

 

 

その中でも特に引っかかるのは、

会う頻度に対する夜の営みの回数です。

 

 

 

 

 

交際期間は短かったものの、

会った回数に比べるとそれが極端に少なかったのです。

 

 

 

 

彼は「顔見たいな、会いたいな」と言われて

夜ご飯を一緒に食べるだけの日もあれば、

カフェでお茶をしたり、

映画を見て解散するだけの日もありました。

 

 

 

 

 

 

 

私としては、それ自体は心地よい時間でしたし、

彼との関係性が深まるきっかけになると思っていました。

 

 

 

 

ただ、

彼が既婚者や別に本命の彼女がいる場合、

果たしてそんな「費用対効果(?)」の悪い交際をするものなのか、

と疑問に思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

特に彼はお金に対してかなり自分の美学を持っているようでした。

「デート代は男性が払うべきだ」

という考えがあるらしく、

食事や映画のチケット代、

カフェ代まで全て彼が出してくれました。

もちろんそれが嬉しくないわけではないのですが、

もし彼に別の本命がいたり、

既婚者であるなら、

こんな風にわざわざ負担の大きい交際をするものなのだろうか、

と考えずにはいられませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、

彼の行動に矛盾がないわけでもありません。

夜の営みが少ないだけでなく、

どこか踏み込まない関係のまま、

私に対して多くを話そうとしなかった部分もありました真顔

 

 

 

 

 

最初はそれを「彼なりの距離の取り方なのかな」

と解釈していましたが、

振り返ってみると、

その態度こそが彼の本質だったのかもしれないとも思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし彼が別の女性と同時進行で付き合っていたとしたら、

費用面での負担を考えると、

通常はもっと効率的なデートプランを組み、

短時間で目的を達成するような、

いわゆる「結果重視」の行動を取りそうなものですが・・・。

 

 

渋谷君の場合、そんなことはありませんでした。

むしろ「会って話したい」「一緒に映画を観たい」

といったシンプルな目的でデートが成立していたのです。

それが逆に私を迷わせる要因でもありました。

 

 

 

 

この点については今でも答えが出せません。

本当に彼が誠実な気持ちで向き合っていたのか、

それとも秘密を隠していたのか。

もし彼に本命の彼女や家庭があったのだとしても、

彼の行動はどこか矛盾している気がしてなりません。

この「不可解な点」は心に残っています。

 

 

 

 

 

もしもまた同じような出会いがあったとき、

私はもっと深く相手を見つめ、

疑問があれば早い段階で向き合うべきだと感じました。

 

 

 

渋谷君との関係は謎が多いままでしたが、

それもまた人生の学びとして受け止めるしかないのかもしれません悲しい