こんばんは、大平絵麻です



4/19(土)から始まります

伊泉龍一先生の占星術講座

“ 古典占星術と現代占星術を比較しながら

古典占星術を学ぶ ”



早割〆切

4/5(土)→4/9(水)に変更




昨日、数人の方より

検討のお声をいただいたため

4/9(水)へ変更いたします気づき



わたしの案内・拡散が狭く、少なく

まったく知らなかったという方多数キョロキョロ

(というか、その場所では

ほとんどすべての方が

御存知なかったと思います)



ご紹介本当にありがとうございますニコニコ



4月からの連続講座は

テーマごとの完結講座です☆



第1回は「惑星」

飛行機、新幹線、高速バスでも

便利な 神戸三宮開催ですバス



リアル受講、もしくは

アーカイブ配信お選びいただけます

会場のお席、まだございます



お申し込みはこちらから↓



【伊泉龍一先生からのご案内文】

現代占星術と古典占星術を比較しながら

「惑星」の基礎を学ぶ



占星術の原理や技法が誕生した時代は

宇宙の中心に地球があり、

その周囲を7つの天球が取り巻いていると

信じられていました。



占星術の基本となる概念を理解するには

こうした当時の宇宙観を

改めて振り返ってみる必要があります。



そういった理由から、

本講座ではいったん現代占星術から離れて

近代科学誕生以前の古い時代の占星術を

参照します。



現代占星術では見落とされがちな

占星術上の「惑星」

(月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星)

の象徴的意味を、

占星術が初めての方にでも分かるように

丁寧に解説していきます



【プロフィール】

占い・精神世界研究家

タロットカード、数秘術、占星術、手相術、ルーンなど多数の欧米の占いを紹介。朝日カルチャー、NHK文化センターなどで講師としても活躍中。



著書:『タロット大全 歴史から図像まで』(紀伊國屋書店)、『数秘術の世界』(共著、駒草出版)、『西洋手相術の世界』(共著、同)、『完全マスタータロット占術大全』(説話社)。訳書に、レイチェル・ポラック著『タロットの書――叡智の78の段階』(株式会社フォーチュナ)、 ジョアン・バニング著『ラーニング・ザ・タロット』(駒草出版)、ジリアン・ケンプ著『ラブ・マジック・ブック』、『フォーチュン・テリング・ブック』(同)がある

運命の世界



占星術に関する書籍 

 

こちらもお読みください






YouTube