花金は、九老デジタル団地駅という、一度も行ったことがない駅の近くで、
日本でお会いした韓国コンテンツ振興院の方々と再会してきました
やっぱり韓国の人達は、宴になると焼酎&ビールの소맥(ソメク)飲むのね…。
同じ週に、異国の地にも関わらず記憶なくしたことあったので、控えるつもりが、
ワンシャ!(一気)文化が強い韓国では、ゆっくり飲むのは許されません
食べたのは、해물찜(ヘムルチム)という料理で、直訳すると海鮮蒸しかな
辛いの大丈夫といったら죽어 봐(チュゴバ~:死んでみろ~)と言われ、
挑戦しましたが、全然平気だったすっかり韓国人になれているみたいです。
結構味がついてるのに、それでも具を、醤油に付けるのが不思議だよね。
ワサビが生じゃないので、なんだか人工的な緑色をしていたのが印象的でした。
締めは、やっぱりオジヤ残った海鮮蒸しからたっぷりダシがでたスープを
使って、お店のアジュンマがさくさく作ってくれます

その後はお腹一杯なので、一度小休憩で노래방(ノレバン:カラオケ)に移動。
いまだに、きちんと歌える韓国の曲は、3曲くらいしかないんですが、熱唱
韓国のカラオケ採点て、めっちゃ甘いよね…日本ではめったに出ない点数
100点が出まくりで、気分よくカロリー消費しました
最後は、3次会で조개구이(チョゲグイ:貝焼き)を食べましたよ
日本は、貝焼き高いので、こんなに貝のオンパレードで食べられる機会は
少ないと思うので、韓国に来たら、一度行ってみる価値ありですよ
韓国語よりも、すっかり韓国のお酒の席の文化を学んだ桜井でした