こんばんは。
アカシックリーダーの
エマです
前回幼少期編を書いたので
今回は1番怪しい小中高編です。
先ずはこちらを読んでね❤︎
↓↓↓
金粉金粉🎶と自分の手と周りがキラキラしているのを
ルンルンしながら眺めていた幼稚園児。
金粉は小学生になっても時々私の周りに降ってくれていました。
身長は小学１年〜６年まで一番低く、
誰かの後ろになることなく、
6年間先頭が私の定位置でした
小学3年生の時に幼稚園の年長さんに間違えられたほど小さくて、しかも、ガリガリの私。
高知県によく来る台風。
背のちっちゃい小学生の私は
雨のあまり降らない台風の時に
傘をさして風に乗ろうと
何度もジャンプするけれど、
毎回失敗に終わり
それでも本気で傘で空を飛べると思って
台風の度に傘を持ってひとり外へ出ているという一風変わった少女でした。
愛読書は兄の買ってくる『ムー』
と言いきれる怪しい中学生時代(笑)
知らない人のために
『ムー』とは･･･
キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」。主な内容はUFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、陰謀論などのオカルト全般である。全般的にオカルトに肯定的な記述がされている。
という、少しどころかとっても怪しい本です
この本のおかげ？で
耳鳴りがしては
宇宙人が私にコンタクトを取ってきている！
と、耳を澄まし、
空を眺めては
あれUFOじゃない？
なんて思っていました
いえ、口にも出していましたね
でもUFO本当に見えたんですよ！
一度だけですが、北の空に
動きが飛行機とは全く違う何かが！
飛行機ではないと信じたい！
アカシックリーディング初級講座で
エリーさんが
「耳鳴りは宇宙人がコンタクトを取ってきていの！」
と言っていたので
間違ってなかった！と
とても嬉しく感じましたが、
小学生の頃から宇宙人は
コンタクトを取ってきてくれているのに
どうしても聞き取る事ができず、
なんて失礼な事をしたんだろうと
とても悲しく、残念です
そして、当時の口癖は
『私、天才♡』
自他認める運だけで生きてきた私。
何故か勝手に上手く行き、
その度に天才！って口に出して言ってました！
実は今でも仕事がバシっと決まった時や
計算が合った時や、
私、なんか凄い！って思えた時は
『天才！』
って言っていたみたいで、
今の職場の同僚に
何それ！キモっ
って、言われて、
他の人は言わないという事を知りました
次回は社会人編！へ続く･･･！
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エマ