だけど今感じてる思いはそっくりそのまま吐き出して、残しておきたいので書かせていただきます。
悪しからず。
------>キリトリ<-------
17年間の学生生活、ランドセルに始まって、今はリュックサックの学生生活。
いったいどれくらいの数の授業を受けてきたのだろう。
最後の授業が、終わった。
「授業を受ける」なんてこと、もうナイんだ。
まだ全然実感が沸かない。
そりゃあまだテストやレポート提出があって登校するからだけど、それにしても沸かない。
だけど、間違いなく終わった。
*
大学入ってからは顕著に授業を受けることがイヤになった。
「勉強」というか「学校」に興味がなくなった。
それでも最後の最後、この4年生、しかも後期になってようやく「学校」が好きになった。
行くまでの長い道のりは相変わらず嫌だけど、「授業」が苦痛じゃなくなった。
ちゃんと向かい合って受けたら、面白かった。
*
小さな頃から頭が良いと言われ続けた。
とにかく親に自慢に思われていたかった。
中学では常にオール5。
正直ハンパない優等生だった。
高校受験は成功。
でも「優等生」なことに疲れ果てた。
高校では人並みに過ごした。
迎えた大学受験は反抗期。
見事に失敗して、妥協した。
親や親戚に残念がられた。
「もっと優秀な大学に入ると思っていたのに」
大学生になった。
私の中身は空っぽだった。
2年になった。
父と母が一切口をきかなくなった。
離婚直前までいった。
全てが嫌になった。
家も学校も嫌になった。
中身が空っぽな私に、黴びがびっちりと生えて、腐り始めた。
某団体に出会った。
夢中になった。
学校なんかより断然楽しかった。
父と母は仲直りした。
3年後期、単位のヤバさに気づいた。
それでも学校に魅力を感じなかった。
その先を追い求めた。
そして、4年。
就職先が決まった。
でも卒業できないかもしれない。
事の深刻さをやっと痛感した。
そんなとき、出会った。
いろんな靄が晴れた。
全ては卒業のために「授業」を受けた。
だけどそのぶん必死になった。
何だか生きてる感じがした。
腐ってた部分が剥がれ落ちた気がした。
*
親のために、「優等生」であるために、ひたすら勉強してた。
そう思ってた。
ううん、思い込んでた。
そうじゃない。
私は「勉強」好きなんだ。
何か新しいことを知ること、そしてそれを誰かに教えること、それでまた違うことを知ること。
単純に誰のためでもない、自分のためなんだ。
「教育」に興味がない。
「教育」って言葉が嫌い。
そんなことをずっと言ってた。
でも、違うんだ。
「教育」、好きなんだ。
必要だと知っていたんだ。
ただそれを認めたくなかっただけだ。
過去の自分を認めたくなかっただけだ。
------>キリトリ<-------
今日の帰り道、ぐるぐる考えてたこと。
ちっとも上手く紡げていないけど、テストが全部終わったら、もう少しちゃんと整理できるかな。
とりあえず、来週のために全力を尽くさねば。
ばーい。
ノシ


