芦屋にある、直心さんに伺いました。
住宅街にある割烹です。

photo:02




一皿目はうにの殻を半分に切って、そのままお塩でいただきます。

photo:01



八寸には、新銀杏、うに豆腐、甘エビ、、、

photo:03



鱸のお椀

photo:04



鱧の炙り


ここの素晴らしいところの一つとして、飲み物持ち込み出来るんです。

なので前菜から、持って来ていただいたシャンパーニュをいただきました。

photo:05



きりりと冷えて美味しいカクテルグラス

photo:06



お造り

photo:07



いちぢくの胡麻クリームかけ

ここら辺で皆さんは日本酒にお酒
種類も沢山あり、お猪口も気分で選べるんです音譜

私は飲めないので、ビールで休憩ビール

photo:08



鮎の塩焼き

photo:09



酢の物

photo:10



太刀魚

photo:11



天麩羅は一つずつ揚げたてをいただけます。

キス、とうもろこしなどを少しずつ

photo:12



帆立ご飯

photo:13



お代わりするとお焦げがついてきました!

photo:14



デザート


こんなお店が家の近くにあれば、気軽に行けるのにな音譜なんて考えましたラブラブ


その後きぬがわで軽く白ワイン頂いて帰りましたいちご




ご馳走さまでした。
今から暑い中少し歩くので、涼をとりたいと思います。

photo:01



BABBIのジェラートラブラブ

photo:02



マンゴーヨーグルトとチョコチップミントラブラブ

両方8月の限定です。


よーし、これで頑張れる!!







神戸市の花隈から少し北に上がった、住宅街の真ん中にある料理屋さん、玄斎さんに行ってきました。

こちらは、なにわ割烹 喜川さんの次男さんがされている、こじんまりとしたお店です。



まず、つき出しに、写真取り忘れましたが、豆乳スープでクールダウン。

photo:01



八寸は川津海老の塩焼き、鹿児島の新銀杏などなど。
銀杏は爽やかな味がしました。

photo:02



お造りは、鱧、鯛、鮪、タコ。

鱧と鯛は右側の梅醤油でいただきます。
爽やか~

photo:03



穴子しんじょう椀
穴子がいい味出してて美味しいっっ!

photo:04



テンション高いまま鮎に突入アップ
この時期に頭から食べられる琵琶湖の鮎!

photo:05



冷やし煮物は、麩とすぐき、里芋。
大好きだな~

photo:06



メインは、鮪頬肉と賀茂茄子の山椒赤味噌かけ。
鮪肉はまるで牛肉のようなコクと柔らかさラブラブ

それが山椒がピリリと効いた赤味噌に合うんです。

photo:07



新蓮根のご飯と赤出汁で締めでした。


夏の和食っていいですよね。
うだる暑さの外から、清潔感のあるきりりとした空間に入ると、すっと背筋が伸びる感覚。

ついつい求めてしまいます。