猫・ハト連続切断事件! | 『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

『エルビス』飛鳥侑弥がテキトーに書いてるよ。

親友である、T杉さんファンクラブ会員のエロマンさんから緊急速報が入りました!

全く世の中には、このような考えられない事をする動物虐待の鬼畜がいるものです・・・。


犯人は、なんと! 意外な奴でした・・・。



そう、アライグマだったのです!


猫・ハト連続切断、専従捜査班も乗り出した末…

 兵庫県加古川、高砂両市で昨年5~7月、体の一部が欠損した猫11匹、ハト3羽の死骸が見つかった。

 いずれも切断の痕があり、半径約4キロに集中していたため、加古川署は同一犯の犯行とみて専従捜査班を編成、動物愛護法違反容疑で捜査。加古川市も職員を動員し、夜間パトロールに乗り出す騒ぎとなったが、その正体はアライグマだった。

 同8月以降、被害がやみ、同署は「警戒が功を奏した」とみていたが、死骸を鑑定した専門家から「アライグマが歯でかんだような痕がある」との報告が寄せられた。さらに、2~7月はアライグマの繁殖期で、特に凶暴化する時期だったことも判明。同署は昨秋、「アライグマの仕業の可能性がある」と住民に説明し、捜査班を解散した。アライグマは北米原産で2005年に「特定外来生物」に指定され、輸入・飼育が禁止されている。

(2013年4月19日14時31分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130419-OYT1T00779.htm?from=ylist