死にたかった
私の家庭はすごく複雑で母親は両親と疎遠、母親と父親は別居、金銭トラブルで色々なことがありました。
いまも決して裕福な暮らしでは無いです。
私は奨学金を借りて何とか看護専門学校に通っています。週に6日アルバイトをして生きています。
妹は公立の高校にいき、部活をしながらアルバイトをしています。
欲しいものがあっても欲しいと言えない、学校のものが必要でもお金が欲しいと言えないから働いて何とかする。これが私のモットー(?)です。笑
免許合宿も親の手を借りずに自分で無理やりローンを組んで取得しました。
アルバイトは飲食店と塾講師をしています。
お弁当は毎朝自分で作ります。寝坊したらコンビニで買うしかないので自分のお金が無くなります。
私の人生はこんな感じです。笑
(もう知ってる方もいるかもですが🤦♀️🤦♀️)
私は看護学校に行っているので当然実習があります。
あいりDXって子の動画みたことありますか?
あれ結構リアルなんです
あんな感じの実習の真っ只中のある日
実習とアルバイトを終えて帰宅した私に母が
「私は1日働いてきて疲れたから洗濯干して」
と言いました。
私はもうこの上なく疲れていたので
「私も疲れてるんだけど」
と返答したんです。
すると
「あなたは自分のために学校にいって、自分のためにアルバイトをしてるでしょ。私はあなたたちのために働いてるの。あなた達がいなければ私はここまでして働く必要は無い。」と言われました。
あぁ邪魔者なんだな。とそれだけ思いました。
母を苦しめてるのは私。
私も辛い。
じゃあ生きる意味ってある?
なんのために生きてるの?
母は子供が欲しくて私を産んだんじゃないの?
私にそんなにお金かかってるかな?
私がいなければお母さんは幸せですか?
そんなことが頭をぐるぐる。
家を飛び出して泣きながら夜道をただただ歩きました。
ケータイの充電はゼロ。寒いけど上着ありませんでした。
「このまま死ねないかな」
私の家の下に戻り座り込んでいると、2つ隣の市に住んでいるはずの彼が目の前にいました。
深夜三時半です。
死にたいと送ったのが最後で返信が無くなったため心配してきてくれたんです。
あぁ私を思ってくれる人がいる、それだけで嬉しくて涙がかれるまで泣きました。
本当にありがとう。
死にたいと思った時、彼や親友を思い出して欲しい。それでも死にたいと思ったら死んだらいい。でも自分勝手な死で周りの人を、大切だと思ってくれる人を悲しませては行けないなと学びました。
辛いことが沢山あるけど、死にたくもなるけど、大切に思ってくれる人がいる限り私は死ねないみたいです。