えるとん君【Elton-kun】のひとり言 -2ページ目

えるとん君【Elton-kun】のひとり言

God grant me the serenity to accept the things I cannot change, courage to change the things I can, and the wisdom to know the difference.-M.J.Fox




以下はおまけです。










ゴールデングローブ賞は残念でした。
音楽そのものよりも、レッドカーペットや、Twitter上でのMadonnaとの応酬の方が話題になっていることも含めて・・・・・
Madonnaの曲は、決して悪くはないものだけど、映画自体も含めて他のノミネート楽曲と比較してどうか、というと個人的には・・・・・・です。


勝手な推測ですが、あのBeatlesの”Hello Goodbye”を意図的に意識した曲調にしてあると思います。
ポジティブな出会いの歌の方をもっと評価してほしいな・・・


「ノメオとジュリエット」は、日本では未公開だし、DVDも持ってませんが、You-tubeで見る限り、とても楽しい映画で、すでに見た方のレビューを見ると、小さいお子様から大人まで楽しめる内容のようです。
(個人的には、おてんばなジュリエットのキャラクターがとても可愛らしいですね)





Hello Hello


Available on the album Gnomeo And Juliet Soundtrack
Music: Elton John
Lyrics: Bernie Taupin


Feet are feeling light
Head on out to the sights
Ain't life a many-splendored thing


足取りは軽いよ
その光景は目の前にぱっと飛び込んできたのさ
人生って、たくさんの輝きで溢れているんだね


Ducking up and down
All these crazy sights and sounds
Bounce around like puppets on a string
Never gonna find anything to change my mind
Famous last lines of a fool


かがんでは飛び上がったり
辺りはとても騒がしいけど
飛び跳ねてる私、まるで操り人形みたいね
心変わりなんか絶対しないわ、
なーんて、普通過ぎるセリフかしら?


Just when you think you're a chain with just one link
Something comes to tip you off your stool


君自身が鎖で、たった一つの絆にもなれるって思った途端に、
じっと座ってなんかいられなくなるよ


(chorus)
Hello hello
My, my, my what have we here?
What a surprise, what a surprise


ハロー、ハロー
おー、ここには一体何があるの?
驚きだよね
驚きだよね


Hello hello
I'm not alone, it's good to know
Someone's out there to say hello, hello


ハロー、ハロー
一人じゃないのね、素敵!
ハローって言ってくれる人がいる、ハロー!


Do a dizzy dance
Twirl around and take a chance
Nothing's easy, nothing comes for free


くらくらするまで踊ろうよ
くるくる回り続け、とにかく賭けてみようよ
簡単じゃないけど、
ただでは手に入らないけど


Sniffing on a flower
Running through an autumn shower
Bumping into someone else like me


花の香りを嗅ぎ
秋の雨を浴びながら走りましょう
やがて私みたいな誰かに出会うのよ
(僕みたいな誰かに出会うのさ)


[repeat chorus]


And I could fly on the back of a bird
I could shake all the leaves from a tree
If there's a quest I'm a knight
Where there's wrong I'll do right
Two's better than the one I uesd to be


鳥の背にのり空を飛べるし、
木の枝から、葉っぱを全部振るい落とすことだってできるよ
旅をするなら、僕がナイトさ
悪い奴がいればやっつけてやる
前はひとりだったけど、二人の方がずっといいよね


[repeat chorus]
[repeat chorus]


2012年が始まり、早くも約2週間が経過しました。
うちの家庭では特に大変な事も起こらず平穏な日々を過ごしています。


連休中は、昨年話題になった、「家政婦の三田」を、まとめて11話見ました。(季衣ちゃんが可愛すぎますね。)

一見、荒唐無稽なストーリーのようでいて、三田さんに降りかかった悲劇は、古今東西、欲望をコントロールできない弱い人間が現在もしでかしてしまう可能性があることが原因になっているので、決して他人事とは思えませんでした。
ひとつのドラマでたくさんの事件が詰め込まれすぎていますが、現実社会で時々発生している事件であることも事実で、そのことが大変怖いと思いました。

再婚相手との子供ができてから、前の配偶者の子供を虐げる母親(ドラマでは、虐げる理由はこのことだけではないのですが。)
隣人と穏やかに近所づきあいができず、夫に顧みられない為に反動で子供を溺愛してしまう母親。
ストーカー行為の果てに逆切れで犯罪を犯す男・・・・・・・・
(幸い、私の家族や親戚の周りでは、このような極端なことをしでかしてしまいそうな人はひとりもいませんが。)

男女、親子、兄弟、親戚、職場や近所での人間関係など。
本当に難しいことですが、考え方をちょっと変えるだけでも、少しずつ良くしていけるような気もしますが、楽観的過ぎますでしょうか?

今年も引き続き、個人的にも、社会的にも「絆」は大切なキーワードになるでしょうね。




ところで、この曲は、昨年10月に一度アップしましたが、今年に入ってから、自転車通勤中の曲としては、
個人的に一番人気なので、少し訳を手直しして再アップしました。

今は亡き”Left Eye”(交通事故で亡くなったメンバー、この曲でラップ担当)が曲作りに参加しており、彼女の墓碑銘として刻まれている言葉が、ラップの最後の4行、とのことです。
歌詞とは裏腹に、生き急いでしまった印象がありますが、良い曲を残してくれましたね。



この曲で歌われているように、自分らしく生きられる世界で、焦らず生きていく、歩いていくことが今年の目標です。












Waterfalls


A lonely mother gazing out of her window
Staring at a son that she just can't touch
If at any time he's in a jam
She'll be by his side
But he doesn't realize he hurts her so much
But all the praying just ain't helping
At all 'cause he can't seem to keep
His self out of trouble
So he goes out and he makes his money
The best way he knows how
Another body laying cold in the gutter
Listen to me


母親は、さみしげに窓から息子を見てるね
すっかり手に負えなくなった一人息子をじっと
もし、もめごとに巻き込まれでもしたら
いつでもそばにいてやれるように
そんな母親を、どれだけ悲しませているのか、この子は全然わかってない
母親はむなしく祈り続けるだけ
だって、厄介ごとから、
自力で抜け出すのは、もう無理みたい
家を出て、自分で稼ごうと
あの子なりにはベストを尽くしたのね、でも
またひとり、遺体として排水溝に冷たく横たわってるの
ねえ、聞いてよ



Don't go chasing waterfalls
Please stick to the rivers and lakes that
You're used to
I know that you're gonna have it your way
Or nothing at all
But I think you're moving too fast


ねえ、滝なんか追いかけないで
お願いだから、河や湖のそばにいてよ
そこが住み慣れた場所でしょ
思い通りに生きなきゃ意味がないって信じてるのは
わかるけど・・・
先を急ぎすぎてると思うのよ



Little precious has a natural obsession
For temptation but he just can't see
She gives him loving that his body can't handle
But all he can say is baby it's good to me
One day he goes and takes a glimpse
In the mirror
But he doesn't recognize his own face
His health is fading and he doesn't know why
3 letters took him to his final resting place
Y'all don't hear me


その可憐な娘は、生まれながらに男を惑わし
男は知らぬ間にその娘に魅せられるのよね
でも、彼女との営みは、彼の体にはヘビーすぎたみたい
ベイビー、いいね、と言うのが精一杯
ある日、鏡の前に立つ彼が
そこに見たものは
まるで別人のような自分の顔なの
体が徐々に蝕まれても、原因はわからないまま
”アレ”の果てに、最期の場所に行き着いたのよ
みんな分ってないのね



Don't go chasing waterfalls
Please stick to the rivers and lakes that
You're used to
I know that you're gonna have it your way
Or nothing at all
But I think you're moving too fast


ねえ、滝なんか追いかけないで
お願いだから、河や湖のそばにいてよ
そこが住み慣れた場所でしょ
思い通りに生きなきゃ意味がないって信じてるのは
わかるけど・・・
先を急ぎすぎてると思うのよ



I seen a rainbow yesterday
But too many storms have come and gone
Leavin' a trace of not one God-given ray
Is it because my life is ten shades of gray
I pray all ten fade away
Seldom praise Him for the sunny days
And like His promise is true
Only my faith can undo
The many chances I blew
To bring my life to anew
Clear blue and unconditional skies
Have dried the tears from my eyes
No more lonely cries
My only bleedin' hope
Is for the folk who can't cope
With such an endurin' pain
That it keeps 'em in the pourin' rain
Who's to blame
For tootin' caine in your own vein
What a shame
You shoot and aim for someone else's brain
You claim the insane
And name this day in time
For fallin' prey to crime
I say the system got you victim to your own mind

Dreams are hopeless aspirations
In hopes of comin' true
Believe in yourself
The rest is up to me and you



きのう虹を見たの
たくさんの嵐が来ては去ったけど
神々しい光なんて一すじも見えたことなかった
だって私の人生をおおう影がいっぱいあるから
そんな影、全部消えてしまえと祈ってる
晴れてほしいからって、神様を讃えたりはしないけど
神様の約束が本当ならいいなとは思うよ
信じてればやり直せるでしょ
無駄にしたたくさんのチャンス
それに新しい人生を取り戻したい
青く澄み切った、どこまでも美しい空を見てたら
私の涙も乾いちゃった
もうひとりきりで泣くのはイヤだし、
私はただ切実に願うの、
いつまでも続く痛みから
抜け出せないでいる人たち、
いつも雨でずぶ濡れのような人たちのために
誰を責められるのよ
自分の血管にコカインを入れてるのは自分自身でしょ?
恥かしくないの?
誰かの頭を狙って撃つことを
精神障害のせいにしたり
今日こそその日だなんて、勝手に言ったりして
あげくの果てに罪を犯してしまう
社会体制に心がすっかり蝕まれてしまったのね

夢見るだけなら叶うあてのない望み
心から願って、必ず実現すると
自分を信じるのよ
その先は自分次第、私もあなたも



Don't go chasing waterfalls
Please stick to the rivers and lakes that
You're used to
I know that you're gonna have it your way
Or nothing at all
But I think you're moving too fast


ねえ、滝なんか追いかけないで
お願いだから、河や湖のそばにいてよ
そこが住み慣れた場所でしょ
思い通りに生きなきゃ意味がないって信じてるのは
わかるけど・・・
先を急ぎすぎてると思うのよ


最近、若い甥夫婦に生まれた子供が一歳になったお祝いがあったのですが、それはそれは可愛い女の子でした。



日々起きている、痛ましい事故、残酷な事件の数々、今そこにある危機に対して無策な政治家たち・・・
益々老いていくばかりの日本という国は、一体どうなってしまうのだろう・・・
金と権力を持っているご老体たちは、若い人たちを励ましたり、喜ばせたりすることにはまったく関心がないようですね。

私自身が、来年51歳になるので、老いていくことは他人ごとではありません。
十分な財産もない身ですが、独立した一人息子も、幸い今年正社員として、社会人の一員として頑張っている姿を見るにつけ、夫婦共々今のところ大病もせず仕事ができていることに、日々感謝しています。



平和が実現するためだったら、喜んで世界のために道化になってもかまわないと、愚直なまでにストレートに生きたJohnと、Yokoが残してくれた歌。

歌詞はとてもシンプルなのに、毎年この時期に聞こえてくるこの歌の意味を考えれば考えるほど、新しい命の大切さ、愛しさを、とても強く感じさせられてしまいます。
お祭り騒ぎを始める前に、少しだけでも考えたいですね。



赤ちゃんたちだけでなく、若い青年たちが、決して美しいだけの世界ではないけれど、日々の生活の中で無為な欲望だけに流されず、生き生きと自分らしく生きて欲しいな、と願うばかりです。









Happy Xmas (War Is Over)

ハッピー・クリスマス (戦争は終わる)


(Happy Christmas, Kyoko
Happy Christmas, Julian)


ハッピー・クリスマス、京子
ハッピー・クリスマス、ジュリアン
(JohnとYoko各々の前配偶者との間の子供たちに)

So this is Christmas
And what have you done
Another year over
A new one just begun
And so this is Christmas
I hope you have fun
The near and the dear ones
The old and the young


さあ、今日はクリスマスだね
ぼくたちは何をしてきたのかな
今年が終わり
新しい年が始まったばかりだ
そう、今日はクリスマス
みんなで楽しんでほしいな
親しい人たちや大切な人たちと共に
老いも若きも


A very merry Christmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear


メリー・クリスマス
そして新年おめでとう
みんなで願おう、すばらしい年になるように
何も恐れずに


And so this is Christmas (War is Over, if you want it, war is over now)
For weak and for strong
The rich and the poor ones
The world is so wrong


さあ、今日はクリスマス(戦争は終わるんだ、みんなで望めばね、戦争は終わるよ、今すぐにでも)
弱い者、強い者のため
裕福な人、貧しい人のため
世界は間違いだらけだけど


So happy Christmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight


さあハッピー・クリスマス
黒い人、白い人のため
黄色い人、赤い人のため
さあ、すべての戦いを止めよう


A very merry Christmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear


メリー・クリスマス
そして新年おめでとう
みんなで願おう、すばらしい年になるように
何も恐れずに


And so this is Christmas (War is over, if you want it, war is over now)
And what have we done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Christmas
And we hope you have fun
The near and the dear ones
The old and the young


さあ、今日はクリスマスだね(戦争は終わるんだ、みんなで望めばね、戦争は終わるよ、今すぐにでも)
ぼくたちは何をしてきたのかな
今年が終わり
新しい年が始まったばかりだ
そう、今日はクリスマス
みんなで楽しんでほしいな
親しい人たちや大切な人たちと共に
老いも若きも



A very merry Christmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear


メリー・クリスマス
そして新年おめでとう
みんなで願おう、すばらしい年になるように
何も恐れずに


War is over, if you want it
War is over now


戦争は終わるんだ、みんなで望めばね
戦争は終わるよ、今すぐにでも


Merry Christmas

ハッピー・クリスマス







R. I. P. John

嫌でも毎年この日がやってくるのですね。




Tony Bennetの歌と同じように、まだ若い頃に聴いていた時にはピンと来なかったアルバムのひとつが、Johnのソロアルバム-Plastic Ono Band
ImaginやMind Gamesなどはまだ聞きやすいですが、当時のPaulのアルバムに比べたら、ヘビー過ぎた、というか・・・

でも、それなりに、いろいろな経験を重ねてから、Johnのソロアルバムを聞くと、歌に込めていた感情の深さや、真摯さが、メロディやサウンドはとてもシンプルなのに、何年たっても全然色あせていないように感じます。












Hold On 


Hold on John, John hold on 
It's gonna be alright 
You gonna win the fight

しっかり John、 John しっかり
うまくいくさ
君なら勝てるよ
 

Hold on Yoko, Yoko hold on 
It's gonna be alright 
You gonna make the flight
 

しっかり Yoko、 Yoko しっかり
うまくいくさ
君なら飛べるよ
 

When you're by yourself 
And there's no-one else 
You just tell yourself 
to hold on 

君がひとりきりでも
他にだれもいなくても
自分に言って聞かせるんだ
しっかり!って


Hold on world, world hold on 
It's gonna be alright 
You gonna see the light

しっかり みんな、 みんな しっかり
きっとうまくいくよ
みんなにも光が見えるさ
 

When you're one 
Really one 
You get things done 
Like they never been done 
So hold on 
Hold on

君がひとりで
本当にひとりきりでも
成し遂げるんだ
誰にもできなかったことを
さあ、しっかり
しっかり




大昔、大学生くらいの頃に聴いた時は、まだジャズも聴き始めで、あまりしっくり来なかったこの曲も、今ではとても心地良く、染みる1曲としてお気に入りです。

Billのトリオでの演奏は、あまりにも有名ですよね。

Tonyの方は、80歳を過ぎても未だに声量も衰えず、新譜を出し続けているので、大したものです。Lady Gaga ともデュエットしてます。
この曲では、歌詞の内容は十分ロマンチックなのに、甘すぎず、軽すぎず、センチメンタルでもなく、やや抑え気味ながら、暖かくしっかりとした歌声を響かせています。




「愚かなり我が心」という映画に関連した曲とのこと。

原作が、J.D.Salinger の「ナイン・ストーリーズ」中の「コネティカットのひょこひょこおじさん」であることは、原作を読んだ後に知りました。
映画をみたことはありませんが、サリンジャーは映画の出来具合には不満足だったそうです。

不慮の事故で夫を亡くした主人公が、その心の傷を引きずるあまり、幼い一人娘の孤独な心に気づいてあげられませんでしたが、最後にやっと少しだけそのことに気づく、というお話。
こんな短編を、ハリウッドの映画にすること自体、少々無理があったのかもしれません。











My Foolish Heart



The scene is set for dreaming
Love's knocking at the door
But oh my heart, I'm reluctant to start
For we've been fooled before

夢見るシーンはセット済み
愛はドアをノックしてるというのに
ああ、ぼくの心よ、始めることをまだためらっている
だって、ぼくたちのこころ、もてあそばれてばかりいたからね



The night is like a lovely tune
Beware, my foolish heart
How white the ever constant moon
Take care, my foolish heart

素敵なメロディのような夜だけど
油断するなよ、惑わされてきたぼくの心よ
いつもと変わらず光る月が何て白いのだろう、でも
気をつけろよ、惑わされてきたぼくの心よ



There’s a line between love and fascinations
That’s hard to see on an evening such as this
For they both give the very same sensation
When you’re lost in the magic of a kiss

「愛」と「眩惑」には一線を引かなきゃ
特にこんな夜には、よけい見分けがつかないからね
だって、どちらも同じように心をかき乱すから
キスの魔法で我を忘れてしまう時には



Her lips are much too close to mine
Beware, my foolish heart
But should our eager lips combine
Then let the fire start

ああ、彼女のくちびるが、ぼくのくちびるのすぐ近くに
油断するなよ、惑わされてきたぼくの心よ
でも、求め合うくちびるが重なるのなら
そのまま燃やし始めてもいいさ



For this time it isn’t fascination
Or a dream that will fade and fall apart
It’s love, this time it’s love, my foolish heart

だって、今度こそは、ただの眩惑じゃないし、
いつかは消えてなくなる夢でもない
愛さ、今度こそ愛、そうだろ?惑わされてきたぼくの心よ



For this time it isn’t fascination
Or a dream that will fade and fall apart
It’s love, this time it’s love, my foolish heart

だって、今度こそは、ただの眩惑じゃないし、
いつかは消えてなくなる夢でもない
愛さ、今度こそ愛、そうだろ?惑わされてきたぼくの心よ