半年ほど前の作品。どちらかというと思い詰めていた時にできた作品。悲しいながら希望を持てるような作品にした。
無鉄砲な僕の人生
君の肩を掠めてる
不穏な風景を僕は撫で回し
僕の知らない時間を
君は歩んでいたんだ
いつの間にかずっと
果てのない人生で
絵空事を描いてみる
今は切ないけれど
いつかは叶うと信じて
何もない空に期待して
君の笑顔に騙されていた
無数の喜びは僕の中に
憧れて生きてきたんだ
君といられる一瞬を
僕はそっと刻み込むから
不安定な僕の心
君の存在に怯えてる
複雑な情景を僕は絡み付け
僕の柵にかかることなく
君は突き進んでいるんだ
僕よりも先に前へ
悲しい未来へ
飛び立とうとするけれど
僕は君のことが忘れられない
中途半端なままで
曖昧な空に期待して
つまらない人生の残り火は
今も僕の胸の中に
少しずつ汚されてゆく
君といられる無様な
僕はここにいるから