http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/ie9preview/ie9preview_01.html
散々他のブラウザから機能面で後れを取っていたIEですが、9になることで、HTML5、CSS3に対応するようです。
また、個人的に印象的なのはIE9での追加機能で印象的なのはシルバーライト3からもサポートされていたハードウェア・アクセラレーションの部分です。
通常ブラウザでの動画再生はCPUのパワーを使用しての動画再生でした。ハードウェア・アクセラレーションというのは動画再生処理をGPUに委譲する機能なので、より高速に、より滑らかに動画を再生することが可能です。
シルバーライト3でも採用されている技術ですね。
IE9でもその機能をサポートすることで、動画再生に関する機能について、アドバンテージをもつということになるのかなと思います。
今まではRIAプラットフォームでしかできなかった動画再生等がHTMLという基本のマークアップ言語でサポート出来るようになるのはとても素晴らしいことです。
ただ、実際に個人が使用する端末はほぼ100%といって差し支えないほどWindowsというOSは日本に浸透しています。
そして、PCをごちゃごちゃといじくりまわす人間でもない限りWEBブラウザはインストールされているものを使用するのが普通です。(いちいちインストールとかしないです。一般人は。)
なので、HTML5、CSS3がいかに素晴らしいとしても、今回のように、IEがfirefoxやopera等に対応面で後れを取る様であれば、普及が遅くなるのが現実です。
シルバーライトとの絡みもあるかと思いますが、マイクロソフトには頑張ってもらいたいです。