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「みんな、抱きしめて、銀河の果てまでっ!!キラッ☆」っとか言ってわかる奴いるのか!?

ありがとおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーー!!

――と、無意味やたらに感謝の言葉叫びたいのです。


昨日はライブでした。
ELPLANET主催のライブでした。
ライブを見に来てくださった皆様ありがとうございました。
出演してくださったアーティストの皆様ありがとうございました。
手助けしてくださったライブハウスのスタッフの皆様ありがとうございました。
エルっ子の皆ありがとう!花やべぇよ!!
そして、一緒にELPLANETをやってきたメンバーの皆ありがとうっ!!

僕の左側でベースを弾いてた人は特にマジありがとねw


軽っ!!感謝が軽いッッ!!


いや、真面目にね、


琢朗、ありがとう。



ELPLANETに琢朗が入るってなったときにガンダムと攻殻機動隊の話をして、仲良くなれたのが懐かしい。
琢朗が加入してから1ヶ月も経たずに、スタジオのリハーサルも片手で数えられるくらいしか入ってないのに、ライブをしたりとかね。
他にも思い出深いコトはいっぱいあります。
ちょっとここには書けない感じのコトもいっぱいありましたww
思い出してるだけでニヤニヤ出来るくらい面白いコトもやりましたww


ってな感じで、「もう、しばらく会えないんだよな」みたいな雰囲気を醸す感じで過去を振り返ってますけど、以前チラっとこのブログで書いたか書いてないかうろ覚えなんですが、僕と琢朗は今働いている職場が一緒なんで、また明日会うんですけどねwww
明日どころか、しばらくは職場行けば会えるみたいな感じなんですけどね。
僕以外のメンバーは琢朗と週に1回とか2回とかスタジオとかライブとかで会ってたのが昨日のライブで一区切りがついて、当たり前のようには会えなくなるようになったんじゃないかな、と思ったりしてます。
まぁ、わかんないですけど。
そんな中、僕だけはほぼ毎日のように琢朗と会えるんです。
仕事の愚痴を休憩時間に言い合ったりするんですね、わかります。



という訳で、昨日のライブで琢朗がELPLANETから脱退しました。

僕個人としては上記の理由から日常的に『琢朗』には会えるんですけど、それは『職場の琢朗』な訳で、『ELPLANETの琢朗』とはもう会えないんだな、と思うのでありきたりですけど、挨拶を


ほんとに、ほんとに、今までありがとう

お疲れさま



つー感じで、「いや、お前メアド知ってるだろ!メール送れよ!」と思う内容のブログでした。
なんか真面目なメールとか小恥ずかしいので送れないです。
4年近く一緒にやってて、真面目なメール送るのが恥ずかしいってどういう関係性なんだよww
というか「よく考えたら、メールで送れないような内容の文章をアクセスすれば誰でも見れるweb上に公開する方が恥ずかしいよなwww」と思わなくもない。



右目と左目で目の色が違ったらもっと中二設定だったのになぁー。

右目と左目では見える世界が違うのです。

「何の中二設定だよ!」と思われるかもしれませんが、実は僕は右目が微弱に色弱なのです。
いや、左目のが色弱なのかもしれません。
きちんと医療機関で調べてもらった訳ではないので、どちらが異常でどちらが正常なのかはわかりませんし、そもそもどちらかの目が正常なのかもわかりませんし、そもそもどちらかの目が正常なのかもわかりませんから、両方異常で微妙に異常度合いがお互い違うというだけなのかもしれません。
というか別に日常生活に支障が全くない程度の色覚異常です。
じゃないと、車の免許取れないです。

1年くらい前に気付きました。
ボーっとテレビ見てるときに目がかゆくなって手で右目をグシグシやってる最中に左目で見ているテレビ画面と、右目で見てる画面の色合いが違ったんですよね。
それでネットで調べると色覚異常という感じなのだそうですよ。

でも、まぁ、そうそう珍しくないそうです。
日本人男性だと5%(20人に一人)が色弱らしいですよ。
「ゴッホも色弱だったんじゃね?」と言われていたりするらしいですしね(マンガ知識)。
もし本当にゴッホが色弱だったら、ゴッホが自分の絵を見ていた感覚と、僕らがゴッホの絵を見ている感覚は違うのかもしれません。
というか多分違います。
とくに僕は右目と左目の色合いが違うのだから、他人と僕の見ている色合いや感覚が違っても不思議ではないと思ってしまいます。
同じ景色を見ても僕と同じ感じ方をしていないと思うのです。
「よくわかんねー」と思う人は同じマンガを読んでも自分と全く同じ感想を抱いている人はいない、という風に考えれば分かり易いですか?
僕らの音楽を聴いて、良いと思う人もいれば、普通と思う人もいるだろうし、あんまり好きじゃないと思う人もいるだろうし、別に何も感じないと思う人もいるだろう、という千差万別な主観による感覚だと考えれば分かり易いですか?

というか五感で感じるすべてのモノに対して違う感じ方をしているのだと思います。
というのが「クオリア」っつーらしいですよ。
詳しい解説とかはウィキペディってください。

最近、よく右目で見た世界と左目で見た世界を比べたりしてます。
右目の方が赤が濃く見えているというのか、左目の方が赤が薄く見えているというのか、わかりませんが、とにかく赤の色合いがどうにも左目と右目では違うようです。
それ以外の色については右目と左目で差異があるようなコトはないです。
ゴッホ色弱説では僕と同じように赤色の色弱だったようです。
つまりどちらかの目がゴッホと同じ色合いで世界が見えているのかもしれないなぁ、なんて考えたりしているのです。

今年も割とどうでもいいコトを考えています。
どうでもいいコト以外は考えてないのです。
どうでもいいコトを考えるのが僕のアイデンティティなのです。



何もなくても、何があっても「おめでとう」って俺は言うよ…だって、それが新年の挨拶だろ!?

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

って、いつくらいまで大丈夫なんですかね?
個人的には1月中は大丈夫だと思うんですけどね。
だって、ほら、1年というスパンで考えると31/365ですよ。
01/15なんて新年明けたばっかですよ!
――と個人的には思っていても、世間がソレを許容してくれるかはわからないんですけどね。

そんなこんなで、昨日は2012年一発目のライブでした。
東京でライブでした。
とても楽しいライブでした。
あと珍しく機材車を運転しました。
結構運転しました、自分基準でですけど。
普段あんまり運転してない人基準の「いやぁ、結構運転したわー、マジでー」はかなり怪しいです。
あと忘れた頃にしか運転しないので、給油口のレバーの位置がわからなくて若干テンパりました。

そういえば、去年2011の初ライブも大阪ではなかったです。尼崎でした。
なんだろうね?何かよくわかんないですけど、大阪で年始のライブしてないですね。
別に他意はないと思います、偶然です。


物凄い個人的なコトなんですけど年末年始物凄く自堕落な生活を送りました。
去年は実は僕にとって結構な転機の年だったらしく――まぁ、おかげで去年はブログの更新もままならぬ感じでしたしね――あまり自堕落な感じの生活を送れてなかったのです。
まぁ、自堕落な生活を送っているとブログの更新率が上がるというのもどうかと思うんですけどね。

社会人としては普通なのかもしれませんが、僕にとっては正直「革命」と書いて「レボリューション」とルビを振るくらいの変化でした。
まず「真面目に社会人してる!」と思いました。
「だって、通勤ラッシュの時間に電車乗ってんだぜ!?やばくね?」と思っていますからね。
本物の社会人からすれば、「いや、お前の社会人っぷりは全然社会人じゃないから!」と言われそうですけれども。
つーか、そもそも本物の社会人の定義ってなんだろうね?
わかんないや。
でも、僕は本物社会人ではないと断言できる。
似非社会人。
なんか一気に胡散臭くなりました。
まぁ、社会人の定義なんてどうでも良いんですけどね。

今年も多分色々な変化というのが訪れるコトになるかと思います。
恐らく余裕のない日々を送るコトになると思います。

…これアレだから、「今年もブログ不定期更新になるから」っていう予防線だから。
テスト直前に友達と会話する「全然勉強してねーし」だから。
この「勉強してねーし」言う人には2パターンあるよね。
「本当に勉強してない奴」と「実際は勉強してるけど勉強なんてしてねーしってアピールする奴」の2パターンにね。
これ僕、前者だから。

こんな予防線は貼る割りにインフルエンザの予防注射とかは打ってないですね。
会社から補助とか出るんで、打っといた方がいいのかなと思いながら「めんどくさいし時間無い」という理由で打ちに行ってません。
まぁ、インフルエンザに感染した方がめんどくさいんですけどね。
「インフルエンザとか中1依頼感染してないから大丈夫!」という根拠の無い自身も重なって、今年も多分予防注射は打たないんだろうなーと思いました。
でも、「飲む打つ買う」をしないと一流の芸人にはなれないってどこかで聞いたコトがあるので、やっぱ打った方がいいのかなー予防注射。
いや、別に芸人目指してねぇから大丈夫か。



2011年も振り返ってみると色々とありました。一番印象に残ってるのは、やっぱりクレーム対応かな?

あー、もう残す所あと2日ですよ、2011年も。
毎年思うんだけど、1年が早い、早い。
早さについていけないです。
僕みたいな奴は一生the brilliant greenの「そのスピードで」を聴いてりゃいいんです。
ちなみに専門学校生の頃コピーしましたよ。

そんなことより、時代の流れについていけないです。
もともと、時代の流れに乗らない人なんですけどね。
「乗るしかない、このビッグウェーブに!」でお馴染みのスマートフォンも持ってませんしね。
それに僕にとって携帯電話は電話出来てメールできりゃいいんです。
それ以外の機能がついてたら、僕の駄目具合に拍車がかかるコト間違いないんで、自重しているのです。
つーか、もう早く電脳化してくれっ!

まぁ、そんなこんなで今年も振り返ります、この1年を。
◆がバンド関連の出来事、◇が個人的な出来事

1月
◆アルバム『innovasic』のレコーディング始まる。
⇒この時期で出来てた曲が多分4曲くらいだった気がする。
よくそんな状況でREC始めようと思ったな。
◇仕事の研修期間が終わり、時給がUPする。
⇒ここからが本当の地獄の始まりだっ!

2月
◆引き続きレコーディングしたり、シングル『INSIST』の曲をMIX作業。
⇒とにかく時間が無かった。
あと2月は僕と勇樹が誕生月だったのでスタジオで誕生日会した。
真理が金無いのにケーキ買ってきてくれてた。
無茶しやがって…。
◇なんかお金が無かった。
⇒かくいう僕もお金がなかったorz

3月
◆引き続きレコーディング。
⇒切羽がつまってた。なんせ、3月入った時点では曲が出来てなかったような気がする。
最後に出来た曲が『Change My World』だったような気がする。
あんまり記憶が定かではない。
レコーディングの合間にモンハンをしてた。
◆シングル『INSIST』発売。
⇒一生懸命内職した。
◇とにかく現実逃避するかのようにたくさん本を読んだ。
⇒そんなコトをしてる場合じゃなかったんだろうけど、だからこそたくさん読んだ。

4月
◆レコーディング終了&アー写撮影
⇒今でも覚えてるよ、最終日である04/19の過密スケジュールは。
18時からリハして、19時からMIX作業、24時過ぎくらいからアー写撮影、アー写撮影が終わったのが29時過ぎで、家に帰ったのが30時過ぎ、そこから15分だけ寝て朝の7時には家を出て仕事に行ったんですよ。
仕事に行く道中で「あ、ヤバイこれ無理だわ~」と思ってレッドブルを購入して速攻飲んで仕事場行ったのはいいけど、眠たいし、寝てないからから気持ち悪いし、早く「昼休憩になれ!」と必死に秒読みしてたのが忘れらないです。
昼の1時間の休憩時間のうち50分を寝て。昼からはだいぶ落ち着いた体調で仕事したのも覚えています。
ちなみに僕と琢朗は同じ職場なんですよ。
――で、この日は同じ朝の9時からの勤務だったのですが、琢朗が昼から来たのには「このブタ野郎…」と思いました。
◇この月も、とにかく本を読んだ。
⇒偶然集めてる本がこの月に集中して発売だった。

5月
◆アルバム『innovasic』発売。
⇒05/26の発売日に間に合わないかもしれないという状況だったのですが、無事に発売。
自分自身も心配したし、周りの人にもちょっとだけ心配をかけた。
あまりに心配過ぎてCDが自宅に届く予定の日(ライブ前日)の昼休憩に家に電話しておとんに「荷物届いてる?」と確認したのも今となっては良い思い出なのだろうか?
◇05/26のライブの打ち上げで乾杯直後くらいに、琢朗がコップを倒し中身のカクテルを思いっきりかけられるという事態になる。
⇒きっと琢朗は疲れてたんだと思う。まぁ、もちろん僕も疲れていましたけどもね。
差し入れてもらったケーキが嬉しかった。
あとunawareのメンバーとオタトークしたのがとても楽しかった。

6月
◆アルバム発売後にツアーに出る予定だったような気がする。
⇒けど、例の地震で都合がつかず、中止に。
◇梅雨がキライだ。
⇒家の中から見る雨の景色は素敵だけど、外に出て雨に打たれると最悪だと思う。

7月
◆良く知るバンドが解散とか活動休止とかした。
⇒前述のunawareもそうだし、HizmIとかSay hello to pastとかね。
◇夏はまだマシな季節です。
⇒冬と比べるとね。

8月
◆僕と大輔がギターを購入。
⇒大輔が【paul reed smith】、僕が【SCHECTER】のギターを購入。
値段は聞かないでね。
でも僕のは現金一括払い出来るくらいですよ。
大輔のはちょっと無理な値段だと思う。
◇なんだかんだお金無いとか言ってもギター買う金はある。
⇒こう見えても貯金とかしてるんだぜ(キリッ
メンバーの中ではお金を持っている方の人なんですよ。
ただ、一般的に考えると僕の年齢でそんだけしか貯金が無いのはヤバイと言われるくらいの金額です。

9月
◆打ち上げで琢朗を置き去りにする。
⇒ここだけの話、発案者は僕だったりするのです。
「琢朗が良い感じに酔ってるし置いていこうぜッッ!」って、思いついた瞬間に勇樹に言ったらノリノリだったので、他のメンバーにも提案したらノリノリに。
ほんと僕は琢朗に酷いことしたよね(´・ω・`)ごめんね
いや、でも悪いのは僕だけじゃないよね、連帯責任だよね、みんな悪いんだよ。全員悪なんだよ。悪・即・斬だよね。
『るろうに剣心』の実写化って誰得なの?
◇メンバーで勇樹宅に遊びに行く。(琢朗を除いて)
⇒晴れていればバーベキューしようと思っていたのですが、生憎の雨。つーか雨男オーラー全開。
ホットプレートで焼肉に、デザートにかき氷を所望すると出てくるという、なんとも至れり尽くせりなおもてなし。
つーか別に、琢朗がキライとかじゃないんだからねっ!
これはツンデレのツンの部分なんだからねっ!
いつデレんだよ…。
というか、この月、琢朗に酷いコトしかしてねぇな…。

10月
◆CREA解散ライブ
⇒今年は知り合いのバンドが色々と大変だ。
◇ハッピーハロウィン!
⇒あー、コスプレとかしてみてぇなー。

11月
◆なんか名古屋に2週連続で行く。
⇒月の後半にライブが集中してたなー、くらいの印象。
◇PSPで発売された『セブンスドラゴン2020』を購入。
⇒もうクリアしましたし、裏ボスも倒しました。
戦闘のバランスが割と絶妙で、バトルが面白い。
ストーリーに関しても前作のDSで発売している『セブンスドラゴン』をプレイしてた僕からすればニヤリと出来る展開だったので良かったです。

12月
◆琢朗がELPLANETを脱退発表。
⇒知り合いのバンドがたいへんだった年だったけど、自分のバンドも結構大変なコトになった年だった。
◇おかんが手術する。
⇒無事に成功しましたが、手術前に「葬式どうする」とか「通帳はここにあるから」とか色々と生々しい話をしました。
まぁ、手術終わった後におかんから来たメールに「多分これからもあと何回か手術するからマジよろしく」みたいなコトが書いてあった。
親子だから付き合ってやるよ。
◇けいおんの映画を見る。
⇒凄い良かった。
みんなも見に行けばいいと思う。
◇仕事場でクレーム対応。
⇒「無理なモノは無理っつってんだろ!」とキレたい気持ちや、「うるせぇ、黙れ!」つって電話を切りたい想いを抑えて対応した。
RPGだったら経験値を相当稼いげる相手だったと思う。


時事的なコトは今の時期になると2011年を振り返ってみたいなのが、報道ステーションとかミヤネ屋とかでやってそうなので、そういうのは控えて、バンドと僕の出来事メインで書かせて頂きました。
毎年そうなんですけど、きちんと振り返ってみると意外と色々とありましたね。
「つーか、これ今年だったのか!?」と振り返って気付くコトもありました。
とにかく今年一番印象に残っているコトはアルバム『innovasic』関連ですね。
「あー、これ、アルバム出来なくね?」という考えが何回も頭をよぎりました。
つーか「いや、これ実際出来ねーし、クソが!」という状況になりそうになりました。
いや、一回出来ない状況になりました、僕の中で
まぁ、でもきちんと発売日に発売出来ました。
どこぞのゲーム会社みたく発売日延期とかしなくて良かったです。
けど、正直『innovasic』関連では物凄くイライラしたのを覚えています。
尋常じゃないくらい、というかスパムメールくらいの勢いで大輔にメールを送ったり、着信履歴を残したのが思い出されます。
でも、まぁ、しょうがなかったと思います。
色んな人に協力してもらってましたし、迷惑をかけてたので、「発売出来ねーとかありえねぇ」からと思って、そんな奇行に出ました。
それくらいに切羽詰まってたし、追い詰められてました。
かなりの情緒不安定気味でした。
まぁ、今もそうですけど。
つーか、年中情緒不安定だよね。
むしろ「不安定という状態で安定している」よね。
これってむしろ「安定している」と言えるよね。
情緒が安定している状態こそが不安定なのです!
これが噂の叙述トリックッ!?
違うか…。


そんなこんなで2011年を振り返りました。
僕にとってはイライラしたコトが一番印象に残っている年でしたが、他にも楽しいコトや嬉しいコトもありました。
それ以外にもいっぱい色んなコトがありました。
多分、皆様もいっぱい色んなコトがあったと思います。
そんな色々あったコトの中に一つでもELPANETのイベントが含まれていたりすれば、嬉しいと思う次第です。

という感じで、最後は割と真面目に締めました。
多分僕は今年はもうブログを更新しないと思いますので、1日早いですが、

今年も皆様には大変お世話になりました!

良いお年を!



蛇足って意味知ってる?知ってるよ!「蛇に足ついてたらキモいだろ!常考!」って意味でしょ!?違う!

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