こんばんは。ブログ更新二回目ということで先日イギリスのキャサリン妃が第二子を出産なさり日本国内でもニュースで取り上げられましたね。そこで旅行編の続きと致しましてロンドンへ行った時のお話をさせて頂きたいと思います。
日本ではイギリスというと多くの人がイングランドのことを思い浮かべると思いますが、本来イギリスの国名はグレートブリテン及び北部アイルランド連合王国といって、グレートブリテン島のイングランド、ウェールズ、スコットランドとアイルランド島の北東部にある北アイルランド地域の4つの国から成立しています。また、それぞれの国でも文化が違い、同じように見られることを嫌います。
では、さっそくロンドンについて話たいと思います。まずロンドンといえば赤い二階建てのバス、ウィンブルドン(テニスの聖地)、ウェンブリー（サッカーの聖地）、ビッグベン、大英博物館、ウェストミンスター寺院、タワーブリッジ、などなど挙げればキリがないほど有名なモノがありますね。最近では、ロンドンを一望できる観覧車ロンドンアイも新たな観光名所になりつつあります。
先述した通りスポーツの聖地としても文化がありますが、何と言っても産業革命。戦時中に多くの植民地をもったイギリスはその技術力は過去の発明家達をみてもすばらしいものであり、工業の文化も最高峰だと言えるでしょう。
ですが、、、食文化は、、、フィッシュアンドチップス、、、と言った具合にあんまり良いとは言えませんね。
レストランのレベルもそれ程よくはありませんから期待しない方がいいと思います。
だいぶ長くなって来ましたね。
ちょっと疲れて来たのでイギリス風にティータイムです。また次回に続こうと思います。それでは。
ちなみに写真はロンドンにある信号機です。
（使用されてません。オブジェです。
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