なんかしんどくて
早めに休まなきゃと思っています。

今日は精神科通院日で
診察が終わってから
友達と待ち合わせて
ランチに行ったのですが

なんか気分が乗らなくて
会話も暗ーい感じになってしまい
申し訳なかったなーと反省気味です。


これに懲りず
また遊んでくれると
いいのですが…


ランチ後は
仕事したのですが
いつものミシンかけてたら
少し落ち着いて
気持ちがニュートラルに
なったような気がします。

疲れると一緒にいる人に
弱音ばかり吐いてしまい
自分のできない話ばかり言って
自分の自信もなくすし
周りにも気を遣わせてしまうし
いいことないような気がするのに
今日はなぜかネガティヴがとまらなかったですえーん


自分に自信をつけるためには
体力が必要って
今日精神科の先生が言ってました。

体力?ポーン
ええー?


先生がそう言ってたから
ジムに通ったりしたときもあったけど
私の場合は
特に変わらなかったという
経験値があるので
もう惑わされないかな。

先生はたぶん患者さんみんなに
精神の病には運動がおすすめと
言われてると思うけど
誰でも効果があるって
わけじゃないんですよね。

私には効果がありませんでした
と強気に先生に物申す気には
なれませんが
そうですねー運動やらなきゃいけませんよねー
くらいに返せたらいいですよね飛び出すハート


今日そういえば
ランチしたコーヒーショップで
お会計時にそのカウンターに
パンの耳をご自由にどうぞ
と書かれたカゴに
パンの耳が3枚一袋になって
置いてあったんです。

パン耳といえば
父が学生の頃に
お金がなくて
パン屋でパンの耳をただでくれたから
それを学生服のポケットに入れて
腹の足しにしたなー
ってよく父が話をしてたので
一袋もらってきたんですが
父にそのことが言えなくて…

普段から仕事第一で
友達と遊ぶなんて
二の次三の次、という父に
友達とあの喫茶店行ってきたよ
なんて言ったら
怒られるんじゃないかと
考えてしまったんです。

悪いことしてるわけじゃ
決してないのですが
父は私の顔を見れば
文句ばかり言っているので

パンの耳を喜んでくれるかもしれない
という気持ちよりも
またブツブツ文句言われたくない
という気持ちが勝ってしまいました。

パンの耳は冷凍保存して
忘れた頃に
そーいえばあのお店
パンの耳無料でくれたよー
って言おうと思います。

父に完全に管理されて
息が詰まる毎日ですが
私が他のところで収入を得て
生活できるようになるには
私の勇気が足りなくて
なかなか一歩が踏み出せず…

現状維持な現在です。


父が仕事を畳むなら
私は障害者雇用の就労移行支援を
頼りに就活をはじめなきゃとは思ってますが。

しかし就活より終活が
先になる可能性も
ないとはいえないし
先のことはよくわからないです!笑

自分は今後
いくつまで生きるのか
先に知っておけると
楽だなーと思います。

ついでに歩けるのは
この辺までだよとか
食べれるのは
この辺まででしょうね、とか
そんな情報があるなら
ぜひともほしいところです!

毎日浮いたり沈んだりしながら
不恰好ながらもどうにか生きて
でも着実に死に向かっていて
未完成でも不完全でも
命には終わりがあって
あの人はこういう人だったねー
なんて誰かの記憶になって
それもだんだん忘れられて
最後は無になるのかな?


深い問題は
また時間のある時に考えますね!
homework✏️


おやすみなさい💤