国際ラエリアンムーブメントからのプレスリリース  2012年12月12日(木)


『ラエリアンは、地球上に生命を創造した人たちとラエルとの遭遇40周年を祝います

1210日ラスベガス

19731213日に、国際ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、

他の惑星からやってきた人間と遭遇しました」と国際ラエリアン・ムーブメント

(IRM)の広報担当ブリジット・ボワセリエ博士は言いました。

「その訪問者は、エロヒムと呼ばれる地球外の科学者たちが遠い昔に、どのように地球上の全生命を創造し、人類をその早期の段階の間中導いてきたかを説明しました」

世界中にいるラエリアン・ムーブメントの9万人以上のメンバーの多くが、現在、

この歴史的出来事をラエル自身と共に祝うために、日本の沖縄に集まっていますとボワセリエは言いました。

「この祝祭の一部として、彼らはエロヒムの帰還のための計画を立てる予定です」とボワセリエは言いました。「最優先事項は、エロヒムがラエルに要求した大使館の建設です。それはエロヒムを歓迎するために建設されたものです」

ラエルが伝えた、エロヒムが地球上に生命を創造したという話しは、40年前は

SF映画の脚本の様だったとしても、現在は、人々から次第に事実として受け入れられてきています。それは、生命の謎が地球の科学者によって解き明かされてきているからです、とボワセリエは指摘しました。

40年前、私たちの太陽系の外にも惑星があるという証拠は全くありませんでした。クローニングは不可能だと断言され、合成細胞の創造は想像もつかないことでした」とボワセリエは言いました。「私たち自身の科学知識の指数関数的発達が、進化論者が信じるように私たちが偶然によってここに存在するのではないと、また、神の介入の結果でもないと、世間を説得する際の最高の味方となっています。私たちがここに存在するのは、ある高度な文明が、地球に生命を移植することを決めたからです。それは真実であるばかりではなく、最近のあらゆる発見を顧みれば、唯一納得のいく説明です」

ラエリアン・ムーブメントの使命は、ラエルがエロヒムから与えられたメッセージについて人々に知らせ、人類にエロヒムを迎える準備をさせることです、とボワセリエは言いました。

「世界中の宗教の核をなす、エロヒムが送った先の40人のメッセンジャーのようにラエルは、自分の使命は、私たちが自分たちの運命に責任を持っているということ、愛と生命の尊重だけが人類の発展のこの極めて重要なステージを乗り越えることを可能にするのだということを私たちが理解するのを助けることだと以前から説明してきました。私たちが自滅するのに必要なあらゆる道具を私たちは蓄積してきました。自滅を防ぐための時間は少なくなっています」

「でも、私たちには1213日を祝う理由がたくさんあります」とボワセリエは言いました。「平和運動はどんどん強くなってきており、政府による操作は暴かれつつあり、楽園主義によって労働とお金のない世界を作るというラエルの展望は、もうユートピアではありません」

実際、最近の科学的発達の結果、ラエリアン・ムーブメントは、そのメッセージが歪められることなく、境界を越えて、人々に伝わるところにまでほとんど来ています、とボワセリエは言いました。

「私たちは、次の20年を、穏やかな期待を持って楽しみに待っています」とボワセリエは言いました。「エロヒムからラエルに明かされた啓示は、私たちの科学者によってしだいに裏付けられ、神という作り話しを永遠に排除し、人類に究極の選択を突きつけることになるでしょう。助け合う組織の中でうまくやっていくのか、それとも、強欲と時代遅れの信仰のために自滅するのか」

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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について

ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ国、70,000 人にのぼり、 この 異星人がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないその哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。 

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