私が所属する国際ラエリアン・ムーブメントからプレスリリースが出ていますので
ご覧下さい。
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
２０１２年４月２日（月）
フェイスブックで’We Love You’ キャンペーンを始めたことに対し、
ラエルは「名誉ガイド」の称号を授けます
３月３１日東京
国際ラエリアン・ムーブメント (www.rael.org
) の創始者であり精神的指導者
であるラエルは、フェイスブックで’We Love You’ キャンペーンを始め、急速
に広めたロニー・エドリーとミシャル・タミールそれぞれに、希少な称号である
「人類の名誉ガイド」の称号を本日授けました。
「急進的な変革は政府からはやってきません。政府は自らの権力を保持する
ことしか考えていませんから」とラエルは本日発表された声明の中で説明しました。「このような愛の革命は一般の人々からしかやってきません。ロニー・エドリー
とミシャル・タミールの取り組みはまさに世界が必要としていることです」
「名誉ガイドの称号は、自己の利益よりも人類全体のことを考える人たちだけに
与えられるものです」とラエリアン・ムーブメントの広報担当ブリジット・ボワセリエ
は言います。「ラエルは、人類が生き残る唯一の方法は、徹底的に世界的に
非暴力を採用することだと言っています。このフェイスブックのキャンペーンは、
正しい方向への第一歩です。それはほんの数日で何千人もの支持者を得て、
その勢いに衰える兆しはありません」
２００６年９月のスピーチの中で、ラエルはユダヤ人のガンジーの出現を呼び
かけました。
「愛と分かち合いだけが世界を救うことができます」と当時ラエルは言いました。
「全人類がユダヤ人を長い間尊重するようにするために、ユダヤ人のガンジーが
必要です」
本日の声明の中でラエルは、エドリーとタミールはその要求を満たすことに一役
買っていると言います。
「ロニーとミシャルはユダヤ人のガンジーです。彼らは非暴力による平和のため
の政党を立ち上げるべきです」とラエルは言います。「人々が暴力を受け入れ、
それを促進させるよう条件付け、人々には守ってくれる政府や政治家が必要で
あるという幻想を作り出す、マスコミや政府による操作に、人々はうんざりしてい
ます。もし恐怖心が消え、非暴力が広く行き渡れば、政府も政治家も法律もお金
もマスコミも必要なくなるでしょう。そして世界は、協調、分かち合い、共感、愛の、
美しい無政府主義の社会となることができます。これこそが、私たちが生きていく
はずの世界です！」
（ラエルが提案する人類の問題を解決する方法についての詳しい内容は
www.paradism.org
をご覧ください。）
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地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明に
より、ＤＮＡの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は
世界１０４カ国、８０,０００人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらした
メッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を
通じて、世界に波紋を投げかけています。
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