昨日は久しぶりにBartzでプレイしました。
Airinサーバーは最近プレイヤーが減ってきていまして、サーバー開始日より2~300人ほどログイン人数が減った感じです。
1か月を待たずに結構早いですね。![]()
そこでふと、考えたのはAirinサーバーはいずれはBartzサーバーのようになるのではないか?ということ
Airinサーバーもクロニクル1からクロニクル2,クロニクル3と移行するにあたって倍率もX2倍からX3倍に上がっていくことが予定されています。
で、あれば、今現在インタールードのBartzサーバーとほぼ同じ状態になるでしょう。
もちろんいつかはX1倍サーバーにマージされるとはいえ、1年間は結構長い期間です。
X3倍サーバーであればその間に遊びきることは可能でしょう。
それならば最初からX3倍のBartzでプレイしても同じじゃないのか?という考えが湧いてきました。
まあ、今現在、Airinサーバーはクロニクル1なので、全然違います。
クロニクル1の雰囲気はやっぱり格別です。
だからこそ、クロニクル1のままエターナルであることが約束されている。Harborがあれほど人気があるのでしょう。
実際はHarborはクロニクル1ですらないというか、カスタムされているのでクロニクル1よりもキツいです。
てなわけで冒頭からほとんどの人に分からないであろうサーバー事情を書いてしまいましたが、
とにかくBartzでのプレイを再開してみたわけです。
ヒューマン・メイジがLv19だったのでクレリックへの転職をやってきました。
なぜクレリックかというとBartzではDualboxといって1人で2アカウントを同時起動してプレイすることが許されているからです。
Dualboxができる前提だとドワーフやファイターを育てるのに、一方が支援職だと効率よく進められるからです。
なので、ソロ狩り前提でウィザードにするという以外の選択が可能になるわけです。
で、島で転職クエストをやった帰りに船を待つのも面倒だったので、泳いで海を渡ることにしました。
こちらがその図です。
このようにヒールをかけながら泳げば余裕で海を渡ることができます。
一度は帰還スクロールなしで生身で本土に上陸したことがあります。笑![]()
しかし、そうそう毎回、上陸まで渡り切ってたらヒールが疲れるので
今回は帰還スクロールを使うことにしました。
大体、地図のこの辺だとグルーディンに飛べます。
というか「/loc」と打てばグルーディンエリアかどうかを教えてくれます。
地図の線はクロニクル1のものとは違うので気を付けてくださいね。
クロニクル1の地図の線はまったくそのまま線の境目でエリアが分かれますので、線を越えたかどうか目視で飛ぶエリアを判断できます。
無事、本土に着き、Lv20にするために捨てられた露営地にオルマフムを狩りに、、、
転職クエストが終わってもLv20になるまでクレリックになれるのは「おあずけ」されるからです。
Lv20になって神官の元に、、、
クレリックの項目があります。ポチッ!
神官の後ろが光り輝きます。
光り輝くのは私じゃないんかい!
無事、表記がクレリックになりました!






