黄帝内経「運気」という理論をご存じでしょうか。

その年の気候を推測し、身体への影響を考える古代中国で生まれた医学の一分野です。

私はこの運気論をその年の天気占いに用いれないかと考え、

勉強しようと思い、何冊か本を買いました。
黄帝内経の運気論を扱ったこれらの本です。

 

 

 

 

 

 

 


けれど、実際に本を読んでみて分かったのは、
自分がまだそこを読む段階にいなかった、ということでした。

多くの運気論の書籍は、
中医学の基礎知識、
臓腑、問診、病理、治療観、
そうした前提を共有した上で書かれています。

私は医療者ではなく、
中医学を体系的に学んできたわけでもありません。
そのため、理論をなぞっても、
言葉が身体感覚として立ち上がってきませんでした。
腑に落とせなかったんですね。

また、私が運気論に興味を持った理由も、”中医学”とは方向が違っていました。

治療や養生のための理論としてではなく、
占い師として、
「天気を占う」ための思考の枠組みとして、運気論を使いたかったのです。

この年、この気、この流れ。
自然の影響を受けて、
人が何を感じやすく、
社会にどんな空気が生まれやすいのか。

未来を断定するためではなく、
世界を観察するための道具として、

運気論を知りたい。

そう考えて、

同じように運気論を学ぼうと思い少しだけ挫けそうになってしまった人に向けて、
運気論の本を読むための、事前準備のための動画を作りました。

・運気論に興味があったけど難解で諦めた人
・天気の占いに興味がある人
・四柱推命とは全く異なる理論に興味がある人


がいましたら、ちょうどいい動画になっていると思います。

ご覧いただけましたら幸いです。

▶︎ 黄帝内経・運気論のYouTube動画はこちら