うるうるサマーがつづいてます･*:｡
いっっぱい泣いてて
いいかんじです･*:｡
にんげんは
放っておくと
どんどん野蛮になること
知った夏
貴重な夏･*:｡
人間である以上
みーーんな、同じで
例外なしっ
もちろんわたしも
ちゃんと野蛮化できる･*:｡
でも
野蛮化することが
わたしのからだでは
快ではないなと
つくづくおもうのです
だから
放っておくことはなく
美しさを好んで選択し
じぶんに
与え続ける･*:｡
美しさに触れて
美しさでひたひたにしていたい･*:｡
すきで、えらんで
すきで、そこへ
はいってる･*:｡
野蛮なゾーンて、
いろんなところを
ズタズタにしますけど
外も、内も
有形も、無形も
もれなくズタズタ
そして
それを好む魂は
味わい尽くすまで
そこへ入り、住まう･*:｡
どこに入ろうとも
【すきでやってる】
が、共通項
対極の世界
それぞれの世界
価値だけでいうとその価値は
どこまでも等価
表裏一体だから
ほんとうに同じだけのおもさ
わたしの場合
美のゾーンの。。
例えば。。
美しい音楽とか
美しい絵画とか
美しい彫像とか
美しい自然とか
美しい鉱物とかと
共振し
没入していると
その中にいつの間にか
野蛮を好むキャラクターたち含め
区別はあれど差別なく
自然と内包されてゆき
ちゃんとわたしの一部として
わたしの中で一体として
馴染んでく
このルートで
全てがわたしの中におさまって
やわらかで おおらかな癒しを
この内側から
起こしてく･*:｡
すべての責任を
じぶんにもどすことから
はじめるし
むしろ
そこからしかはじまらないし･*:｡
もっといえば
そこからはじめないと
おわることも、ない･*:｡
(,,ơｖơ,,)♡･*:｡
対極のゾーンがあって
彼らが担うゾーンがあって
わたしが担うゾーンがあって
どちらも
そうしかいまは
生きられない場所を
選ぶ･*:｡
〝違いを尊重したい〟
が奥底からの1番の願意なら
じぶんの正当性を集めたい衝動に駆られ
外に訴え募ること
からだから
はみ出すように
伝播することはない･*:｡
本音というのは
どんなものであっても
ただ静か
ほんとにそれだけのものだから☺︎
ただそこに
あるものだから･*:｡
認めてもらいたい気持ちのかけらの
その一雫
その一滴
それを掬う作業は
〝ひとりでやりきる〟
それでいいのだとおもう
自立の調和や
自律の心地よさは
このプロセスの中で
うまれてく･*:｡
互いに生きるゾーンがあって
互いにその両輪両極同士で
バランスしあって
影響しあって
存在している･*:｡
どちらか一方だけでは
存在しないし
どちらとも
優劣はなくって
等価･*:｡
よく
光と闇
みたいな表現で
光は優性、闇は劣性かのような解釈を
無意識に全く悪気もなく
ましてや
優劣として解釈しているとの
認識さえもなく
でも確実に
優劣思考へ牽引する嗜好を
しばしば目撃して
都度、学び
そこに
いまの日本のマジョリティ的正しさがあると
認識します･*:｡
それを感触として
肌で受け取った時に
そのゾーン全体含め
見つめ
五感で確かめる
闇を問題視して
なんとかしたいどうにかしたいと
たたかう心
その気が済むまでは
終わることはないし
終わらないために
目の前に次々と
終わっていないことを知らせる
キャラクターが登場する
光と闇のそういったある種の優劣は
とても一般的な考えであって
これまでのスタンダードでいて王道
しかし
本当の全容はそうではない
そして
このことを認識している種は
まだほんのほんの
ひと握りのようなのです
理解してしまったなら
じぶんが出来ることを
静かに、進めてくだけ･*:｡
全てはじぶんが
問われてる･*:｡
あなたはわたし
わたしはあなた
気づくたびに深く納得し
バージョンアップって
こうなるのかって
感動する
だって
美しさが
大挙して押し寄せるんだから･*:｡
美しい世界が
わたしのからだを
くまなく巡り
気付けば癒える･*:｡
善は悪だし
優は劣だし
光は闇だし
すべては表裏一体で
おなじだから
【分けて差別すればするほど】
真実はそうではない
ということの知らせとして
自らをバランスするもう片方の
かたわれのキャラクターが
迫ってくるものだということ･*:｡
ほんとうに
その通りなんだなって
ここから眺めていても
おもいます･*:｡
ふぁ〜〜っ･*:｡
おもいのほか
良い夏ですよね･*:｡
時代の終焉、
さいごのsummer･*:｡
すなおさが
洗練されて
誰もがアイ.と
いい感じに
混じれますように･*:｡
きょうも kawaii いちにちを♡
Love Ellie ♡
