Bonjour à tous, c'est Ellie. 皆さんこんにちは、エリーです。
突然ですが、この動画をご存知ですか?
このページが、非常に簡潔に日本語訳をつけてくださっていますので、よかったらチェックしてみてください↓。
『パリのテロ後に、フランス中に感動を与えたアジア系の男の子とそのパパの会話』
http://www.franceplusplus.com/2015/11/petitgarcon/
この動画、左下にチャンネルが表示されていますが、Le petit journal(ル・プチ・ジャーナル)というCanal plus(キャナル・プリュス)の番組です。
昨年11月13日に起こったパリのテロ事件。バタクランの広場が一夜にして献花の場となってしまいました。
もともとこのコーナーは、「子どもたちにこの悲劇をどう伝えるべきか」というテーマのもと、献花に来ていた親子へのインタビューであり、この親子以外にも複数のインタビューが行われており、実際放送されています。Youtubeにも挙がっていました。
それでも、最も熱い反響があったのがこの親子のインタビューでした。
私が載せたYoutubeのURLは英語字幕つきのものでそこまでの再生数でこそありませんが、先ほど上に挙げさせていただいたページに載っている字幕なしの動画の再生数は、1900万再生。2000万再生ももうすぐ、という感じです。
「意地悪な人は、そこらじゅうに居るんだ。そこらじゅうにね」
最初にこの動画を見たとき、アンチフランス人になりそうな時期だったので本当に心にしみました。
そして、後日Petit Journalのスタジオで「世界中で二人の会話が感動を呼んでいること」について、シンプルに感動を呼べて嬉しい、自分のフランスへの想いをこういった形で示せたことについての誇りを語ったそのあとの、
「けれど問題なのは、僕は、僕は一見アジア人なんだよ」
という、お父さんAngelo(アンジェロ)さんの言葉。
私はこれを聞いて、「これほど、フランスで生きていく難しさを端的に示してくれるものはない!3歳の頃からフランスに住んでいる素晴らしいフランス語を話すこの人だって、苦しんでいるんだ、あたしだけじゃない!闘おう!何があったって、自分がいたいところにいよう、自分の意思で、堂々と生きよう!!!」
そんな風に思わせてくれました。
これ、長くなるので記事を分けますね。良かったら次も読んでみてください。
とりあえず、読んでくださってありがとう!また!