私はこどものときとても人見知りで、自分を表現するのが苦手だった。
声も小さく、人と目を合わすのが苦手で、でも人に好かれたいと思いながら過ごしていた。
私の母も同じく人見知りで声が小さく、家でも家族や親戚の人に強い口調で責められ、職場でもコミュニケーションがうまくいかず、八方塞がりでいつも寂しそうな顔をしていた。
そんな母を見ながら、
可哀想だな。
母にそんなに強い口調で責めないであげて。
と思いながらも
こんな母のようにならないように強くならなきゃ。
と子供ながらに思っていた。
思春期に入る頃から中学生、高校生の頃はそんな母に背を向けて、そんな母のように生きないようにと過ごしていた気がする。
それから高校卒業が近くなってきた頃から
母に反抗する気持ちよりも、どうしたら母との冷えきった関係を解消できるか。
友達に相談したりしながら解決方法を探っていた。
でも母と会うと思春期の頃と変わらず反抗し生意気な口調でしか話すことができなかった。
そして、自分も母親になって
この生意気な口調で母親に話しかけるのは大人としてマズイ(-_-;)子供に真似されたら困るという気持ちと母親業をこなしていた母親を尊敬する気持ちと
でなんとかしないとと思いながらも
思春期よりはマシになったものの、相変わらず距離をおいた敬語での話し方をしている。
そんな中、子供を幸せに育てたい、自分も自信を持って人と関わっていきたい、母とも関係を良くしていきたい。
と思う気持ちから
色んな心理学の本を読むようになった。
発達心理学(生まれてから死ぬまでの心と体の変化について)の本や、家族療法(家族の中で起こっている問題を意味付けを変えたり、誰か一人が変わることで他の家族もいい方向に変わっていくためのアドバイス)、子供中心プレイセラピー(子供の遊びを通して子供の抱えている心の辛さを解消する方法)などにたどりついた。
母との関係は相変わらずなのが、自分でも素直じゃないな~~と思うが
今まで読んだ本や人との関わりの中で感じたことを実生活に取り入れて、試行錯誤している毎日をこのblogに書いていこうと思う。
ただいま母親4年目 (4才3才1才 みんな男の子)
子育てがしんどくなっているお母さんたちの助けになる
魅力的な大人と学生を繋いで学生が何か始めるきっかけをつくる(自分が無気力な学生生活だったので)
そんなことをしていきたいと思いながらも、毎日動きの激しい男の子の子育てでウトウトしながらこれを書いている。笑
また読んでね




