久々に、定期検診へ。
ただいま、6ヶ月間隔での検診中です。
Dr「元気そうですね」
私「はい、変わりなく過ごしてます」
Dr「ないと思うけど、汗がどっと出てきたり、いわゆる更年期障害みたいなことはある?」
私「ないです(単純子宮摘出のみの手術なので、念のための質問と理解)」
Dr「なにか、何でもいいんだけど、心配ごととかないわけ?」
私「頬にしみができたことくらいですね」
Dr「しみを隠す一番の方法は、日焼けすることだから」
私「先生、さすが名医!」
という、どうでもいい話をしながら、本日は、
・細胞診
・超音波検査
・血液検査
で、終わり。
主治医は内診がめちゃくちゃ上手で、いつもノンストレスなのですが、その上、血液検査をしてくれた看護師さん(?)もまたゴッドハンドで感動しました。
採血なのに、ぜんぜん痛くない
「名刺もらえます? 次回も指名させていただきたいんで」
あやうく、そう言いかけました。でも、これだけ上手な人なら、指名料払ってでも、お願いしたい
診療明細書をみると「悪性腫瘍特異物質治療管理料」なる項目があったけど、何をもって管理していただいたのかわからないまま、さようなら。
結果はメールでいただけるそう。
次は6ヶ月後の12月。
この検診が、四季を教えてくれるきっかけとなっています。
一足早く、夏の海へ遊びに行ってきました