負けてないよ
いなくなったけど
君が生きていたこと
あたしは知ってるよ
強かったよ
最後まで

あたしは君との未来が見えるよ


孤独を味わって
人より優るものは、
殴ることだと信じてきた
心を殴られて
人に裏切られては
悲しみにくれてきた

君の生きてきた足跡には
甘い記憶や、暖かい温もりは少ないかもしれない
けど、君は知ってたよね
この街の空気が澄んでいて
君を待っているモノが沢山あって
どんなに汚れた君でも
星空は変わらず流れていたこと
この街なら君は呼吸が出来たこと



あたしは知ってるよ

君が怖くて泣いて
泣いて泣いて朝を迎えたこと

終わる鐘がいつなるか
灯に懸命に息を吹かしていたこと

後悔のないように
今を生きていたこと

初めて生きようと
夢を持とうとしたこと

みんな君を解ってる
みんな君を感じてる

あの夜空を
あの言葉を
あの君がくれた雪景色を
君のことを忘れない

愛を込めて
あなたに伝えます


負けてないよ
いなくなったけど
君が生きていたこと
あたしは知ってるよ
強かったよ
最後まで


あたしの側に君の匂いがある


君が自分に自信がなくて
いつもいつも迷いながら生きていたこと
本当に欲しいのは心で
それを求めてはいけないと生きてきたこと


沢山の幸せをありがとう

あれからあたしは考えました

きっとあたしは君に出会っている
そして君を大切に
大切に大切にしている

君の欠落は君の長所よ

そう言ってあたしはあなたを抱きしめて
子供のように泣きわめいて
君の生きてきた足跡を
優しくなぞるでしょう


君は本当に素敵でした

傷だらけの君
後悔の君
戻れない君
遠くにいる君

君のくれた
『無邪気さがギャップ、そこが魅力的』

あたしは幸せ者です


ありがとう

何度も言うよ

ありがとう

大切な君


あの夜 互いに紡いだ言葉は

一生 枯れない花を咲かすでしょう


あなたに出逢えて良かった

遠い遠い未知の国
あなたは何をしていますか?




人は人に期待する

こうしてほしい
あぁしてほしい

だから、頭にくる
だから、悲しくなる
だから、喜び
だから、愛して
だから、愛されたいと願う


それが上手くいかないと

心を掻きむしられたみたいになる

あきらめたくないと願う
信じていたいと思う

けど、それは結局エゴで自分のことばかりになる

どうしてわかってくれないの
どうして話を聞いてくれないの

子供みたいに聞いてみる

答えなんてわかってる


あたしがもぅ好きぢゃないからだよね

知ってたよ
けどね、いつも通り
『お前を愛してる』
と言われたら、あたしはその言葉に負けるぢゃない
期待しちゃうぢゃない


だから 頭にくる
だから 悲しくなる
だから 愛しくて
だから 怖くて
だから 失いたくなくなる


左肩のほくろは誰にも触らせないよ
耳たぶも誰にも噛ませないよ
ポケットの中で誰とも手をつながないよ
唇で指を誰のもなぞらないよ
抱き合って誰とも寝ないよ

まだ、瘡蓋にもならない傷がぐちゅぐちゅ痛む

乾いて剥がれてしまえば傷痕だけになる

いつか傷痕はゆっくりと消えてしまう

その時にあたしは、あなたと願い叶わなかった未来に生きている


これから あたしは
これから 前を向いて
これから 空の下を
自分の足で歩く

その時にあなたにも
繋がる空の下を生きていてほしい


あの空はこの空と繋がっているから




悔しい

悔しい

悔しいから

あたしは生きる