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ダイエットの常識をひっくり返す

何をやってもダメだった僕が2ヶ月で15kgの減量に成功。ついでに美味ヘルシーレシピもご紹介。

今、ヤフーのトップページにDHCのプロテインダイエットの広告が出てた。
ダイエットはじめたときも出てた。でも買わなかった。

なぜか、基本的に高いと思ったから。

バルクスポーツ 1kg 約3200円 一回分 80円 でタンパク質約19g 炭水化物2.1g
DHCプロテインダイエット 4900円 一食一回分 約327円 タンパク質約21g 炭水化物10.9g

栄養素はどっちのものも、味によって多少ばらつきはあるが似たような感じ。

僕のタンパク質の必要量は、体重1キロ当たり1.5~2g程度
すると、目標体重が一応70kgとしてたから、1日あたり105~140g
ってことは最低でも一食あたり30~46gくらい必要。

DHCは一食分それだけに置き換えるからクリアできない。
なるほど、これじゃリバウンドするわけだ。
全体的なタンパク質量が少なければ筋肉量が減るのは当然。
だが、袋数を増やすと同時に炭水化物量も増えるのはありがたくない。
後述するWPHが入ってるなんて書いてない。
しかも炭水化物のGI値が分からない。よしプロテインダイエットはパス。僕には向かない製品のようだ。
というか1食置き換える事自体、僕には合っていないんだ。どうせ日中食わないんだし。

基本的に僕のプランでは、プロテインシェイクを多いときで3回摂取するんだ。
運動後、夕食後、夕食後のごちそうの時の3回。
それを考慮しても1日300円以内に収まるよ。

あと、タンパク質を精製する方法が載ってない。
載ってるかもしれないけど見つけられなかった。
いま一番普及してるホエイプロテイン、1990年代にある研究結果が発表されて、
それ以降エッグプロテインが消え、ホエイプロテインが市場を・・・とまぁいいや。
その精製方法もホエイプロテインは3種類あるんだ。
基本的にプロテインってのは原料をろ過することで、炭水化物と脂肪分を取り除くんだけど
その製法で、タンパク質含有量や価格が変わってくる。

WPC製法 ホエイプロテインコンセントレート 濃縮ホエイタンパク タンパク質の含有率80%程度
WPI製法 ホエイプロテインアイソレート 分離ホエイタンパク タンパク質の含有量95%程度
WPH製法 ホエイプロテインハイドロリセート 加水分解ホエイタンパク ちょっと特殊

基本タンパク質ってのは長い鎖状になってるんだ、そいつを切って短くしてやったものが
WPH、加水分解タイプというわけ。こうすることでタンパク質の消化吸収が早くなる。
ゴールドジムのプロテインにホエイペプチドっていってはいってる。

価格は WPI>WPC WPH単体ってのは見たこと無い。どっちかに混ざってる感じだった。
多分ペプチドにすると苦味が出るから飲めたもんじゃなくなるとかかな。
野球部のヤツが苦いプロテイン飲む?って行ってきたからそれかな?
でもゴールドジムのプロテイン、ホントに美味スギちゃんっ!うまかったんだよなぁ。

さらにこの3種類に加えて、カゼインプロテイン、ソイプロテインがある。
カゼインプロテインってのは上に書いた3つとは逆に、吸収が遅いタイプ。
夜寝る前に飲むことで寝てるときのカタボリックを防止する目的で飲まれる。
また、ダイエットに最適のプロテインといわれる。
ソイプロテインってのは、名前のとおり大豆から作られるプロテイン。
大豆イソフラボンの影響を受ける。これを混合して摂ることで成長ホルモンの分泌量が
増えたなんて研究結果が出るくらいだから隅に置けない存在。僕は、きな粉で代用した。

というようにタンパク質、プロテインサプリメントといっても製法から原料から
同じミルクでもホエイなのかカゼインなのか、いったい何からできてるのか
分からない。もしかしたらソイなのかもしれない。

あまり男のダイエット、肉体改造には向かないかもなぁ

と、ダイエット初級者時代に色々考えさせられたDHCの製品だった。

いや、DHC悪いんじゃなくて、中にはいいものもあるんだ
フォルスコリンは含有量がバルクより多くて安いし
口コミに惑わされずに、自分で調べて使い分けるのって大事だなぁ
そんなことを思い出してました。