推しが前にテレビ番組で言いました。
ファイターズファンはとても優しい。
おばあちゃんみたいだ、と。
私はプロ野球を観るのが好きだ。
自分と同年代はかなり数を減らしてきたから、必然的に年下の子達ばかりである。
そんな応援するチームの選手達を、なんというか子供?とは違うし親戚の子?ともなんとも違う気がするし、なんとも形容しがたい感じでいた。
なんなら頑張る選手たちは違うチームでも応援してたりする。
推しはもちろんいるけれど、別にガチ恋勢とかそういうのではないし、どちらかというと後方彼氏面してるに近い気がする。
まぁ、そんな感じで自分は熱心に選手たちやチームを応援するけれど、チャンスで凡退してもヤジを飛ばすわけではなく、打ち込まれてもまた次がきたら頑張れ!と言い、負けても悔しいけれど試合に出ている選手たちのほうがもっと悔しいしな…頑張れと思い。
そんな感じの付き合いかたをしていたのだけれども、推しが言ったのである。
おばあちゃんみたいだ、と。
確かに。
その通りかもしれない、と腑に落ちたのを今でも覚えている。
子供のように自分にも責任みたいなものがあるわけでもなく、ただただかわいがって孫を信じて応援する。
私だけではなくおばあちゃんを自認するファンもいっぱいいるのが嬉しい。
おばあちゃん仲間である。
ファンがおばあちゃんなら、きっと孫達にとっての親はコーチ達だったりするのだろう、とも思う。
責任を持って、愛情を持って、可愛い孫たちを導いている。
チームが弱い時はただただ今日は負けちゃったけどちゃんと打てたね、とか。
ちょっと打たれちゃったけどなんとか抑えて戻って来れたね、とか。
小さな成長を喜んで、作戦の失敗にあら〜!と言って、それで良かったんだけど。
今、チームが優勝という届きそうで一歩足りなくて届かなさそうな時。
ハラハラしてしまってなかなか試合を直視出来ない。
勝ってる時はいいけども負けているとどうしてもしんどい。
信じていないわけじゃない。
でも思うように結果を出せなくてしんどい顔をしている選手達を観るのが少し辛い。
今日も思うような結果が出せなくて大変だったね、温かいお風呂に入って美味しいもの食べてゆっくり休んで次の試合に臨んでね。
悔しくて眠れないかもだけどちゃんと休むんだよ!
あと、昨日今日と現地で応援していたファンの皆さん、お疲れ様でした!