NOC こーべー釣行記録

NOC こーべー釣行記録

本土西の果て長崎からの釣行記録です。自然に逆らわず出来る釣りを楽しんでます。

トレーラブルボートの記事が多いかな。


昨日土曜日は良い釣日和でしたね。今日はちょっと風がありますが。。。


連チャンで釣りに行く予定でしたがこーべー号を牽引するパジェロがまだ車検から帰ってきていません。。。排ガス検査が通らない。


原因は燃料噴射装置インジェクターの漏れ。出なくて良い時にも燃料漏れてたそうな。


パーツの納期が6月末とのことで暫くこーべー号で遊ぶのは無しです〜

楽しみにしてくれてたクルー。ごめんなさい。


でっ、週末の予定が〇〇空いて暇!になったので時間があったらやろうとしていたことやります。


今週はタイラバロッドの修理。


こーべー号のクルーから折れたのでガイドとか使えるものあれば使ってくださいともらったやつ。


バッドに差し込む部分が折れています。
ガイドとかパーツ取りにするのは勿体ないのでクルーへの貸出品として直してみます。


ロッド名判らんなと表面コートを剥がす作業の途中で慌てて取った画像です。白いのは耐水ペーパーの跡です。

折れた部分はササクレも有るね。

今回の修理はバットに差し込む部分を新たに作って折れたロッドに繋ごうと考えています。

先ずはバット部とロッド部に入りそうなカーボンパイプを選択します。ガイドが付いてるのは海で拾ったやつ(笑)

この5本を組み合わせたら良さそう。

ロッド側にはササクレもあるし多分クラックも入っているだろうとのことでここは切り取ります。

先々の作業でカーボンパイプを差し込むのでこの時新たな割れが発生しないように伸びの無いPEラインで補強

端っこをカット

断面見るとクラックも無く良さそうです。

各パイブが組み合わせられるように外径削って合わせます。
沢山削るときは旋盤で。

最後の微妙なところは耐水ペーパーでちょっと削っては差し込んでと確認しながら。

これ位差し込めるようになると慎重に削って

ピッしりと合わせます。

これは下左側がロッドに差し込み、右上がバットに指す部分となります。

パイプは2液のエポキシ接着剤で固定しています。

この紙はバットに差し込む径をどうするかメモったもの
テーパーが差し込む側が太いのを細くしようと言うもの。
旋盤で一気に両端ともφ7.52にして更にφ7.05まで削ってあとは耐水ペーパーで慎重にテーパー状に削ります。

こんな感じで確認しながら。もう少しやね。

最終的には4mm程残して使っていくうちに細くなってもガタがでないようにします。


あとはロッド側に接着して

仮の補強を外して

本補強の黒糸を巻いて

2液エポキシクリアーを2回塗って

まぁそこそこちゃんと出来たかな。

最後にロッドフェルールを塗って完成です。

本当に修理出来たかの確認は魚を掛けてからやね。

まだ折れるかもと不安です(笑)


確認したいから早くパジェロ戻ってこんかなぁ。。。