ある雑誌をよんでたら

帯津良一 さん
帯津三敬病院名誉院長が、

怒りの感情は認知機能を落とす
怒りの感情を生み出さないためには、『ほとけ』『ほっとけ』になること

生きとし生けるものは、
すべて悲しみを抱いて生きている、
と考えている

周りにいる人たちみんなが、
悲しみを抱えていると思えば、
怒りの感情は消えていく

『ほっとけ』年齢とともに、
これだけは譲れないということを一枚一枚剥いで捨てていくことも大事だ

と書かれて居ました


悲しみを抱えて

って、
悲しい経験か?
インナーチャイルドか?


帯津先生からは、
生活習慣病予防指導師の資格をとる時に、直接帯津病院で講義を受けました

あの時の感動が甦ります


やはり尊敬できるかたです
深いです

認知症の予防にもいいと言われている

おすすめです(*^^*)