いわさきちひろにはまっています


きのう購入したこの本




こんなことが書かれています




人はよく若かったときのことを、


とくに女の人は娘ざかりの美しかった頃のことを


何にもましていい時であったように語ります



けれど私は、


自分をふりかえってみて、


娘時代がよかったとはどうしても思えないのです



(略)



なんでも単純に考え、簡単に処理し、


人に失礼をしても気付かず、


なにごとにも付和雷同をしていました。




思えばなさけなくも



あさはかな若き日々でありました






私自身も


最近よくこのように思うことがあります




肌も綺麗ではなくなってるし


髪だってバサバサになることもある




それでも、今の自分は




これまでの自分より


ずっと綺麗じゃないかって?





綺麗だと思える




って





(/ー▽ー)/フフフ、、、




服も好きなものを着ます



似合う服じゃないかもしれないけど



着たい服を着る






服が、その人に合わせてくれるって





妹が言ってたのを聞いてから





抵抗なく着れるようになりました




そしたら自分が楽しくなる





ふふふ~ってなる





あしたは着れないかもしれないから




今日着て,愉しむ








あれ~




最初に書きたいと思ったことと





違ってきたかな~?









今日もあなたの幸せを





    ELIN