クスコから日帰りでマチュピチュ観光に行ってきました!
南米観光するなら外したくない人気の観光スポットであるペルーのマチュピチュ。
ベストシーズンや事前準備、夫婦2人旅で感じた実体験レポなどをお届け致します。少しでも今後マチュピチュを訪れる方のお役に立てれば幸いです!
いつ行こう?ベストシーズンはいつ?
マチュピチュの平均気温は年中通して20℃前後。
ペルーは日本のような四季は無く主に乾季と雨季に分かれており、マチュピチュ観光のベストシーズンは乾季の5~9月頃。
雨季はほぼ毎日雨が降ってしまうようで、山道や階段を多く歩いた実体験から考えると、年齢や体力面に心配がある方は晴れが多い乾季がおすすめです。晴れた青空をバックに美しいマチュピチュが見られます。
しかしガイドさんによれば霧がかったマチュピチュはとても神秘的なようで、かなり見ごたえがあるとのこと。
私たちは乾季にあたる9月に訪れたのですが、雨も降らず快晴且つ日本の初夏のような過ごしやすい気候で、半袖であっても歩き進めていくうちに少し汗ばむくらいでした。
日程や体力面、どの様なマチュピチュの姿が見たいのかなどを考慮して、訪れる時期を決めてみてくださいね♪
いざマチュピチュへ!
まず我が家はペルーの首都リマ(リマ・ホルヘ・チャベス国際空港)に入り、そこから飛行機でクスコ(アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港)へ向かいました。
※マチュピチュ近くには空港はありません
マチュピチュに行く際の滞在先は主にクスコorマチュピチュ村であり、どちらにも多くのホテルがございます。
我が家は日程の都合でマチュピチュ村では宿泊せず、少し離れたクスコからの日帰りマチュピチュツアーを予約致しました!
※利用したツアーの情報を参考までに載せておきます
出来るだけ全力で楽しみたい!肝心な高山病対策は?
マチュピチュについて調べる度に出てくる高山病対策のお話、、、我が家は二人とも人生初の高所であり心配だったので、かなり入念にリサーチして行きました!
・クスコの標高:約3400m
・マチュピチュの標高:約2000~2400m
どちらもかなり高いですが特にクスコはほぼ富士山並みの高さ、、、標高に体を慣らすべく我が家は前日にクスコ入りすることに決めました。
アメリカ出発前に事前に処方箋を出してもらい予防薬を持っていこうと思っていたのですが、かかりつけ医に対応していないと断られてしまい、、、
そこで調べてみるとペルーの薬局では市販でAcetakという高山病薬が販売されているとのこと!
私たちはリマ市内に点在しているMifarmaという薬局にて約1,500円で購入致しましたが、リマの空港のセキュリティーゲート前にも薬局があり、処方箋不要でその場で即購入出来ました。
用法容量は『1錠を半分に割り朝晩2回を目安に服用』とのことで、クスコ入り前日から服用し万全を期してクスコ入りしました。
結果として我々は耐性があったのか、薬が効いたのか、二人とも全く高山病にかからず過ごすことができ、かなりラッキーでした。
しかし高山病ではないとは言え、空気の薄さは感じられた為普段より疲れやすく、階段の上り下りや少し早歩きをした程度で息が上がりました。
また服薬以外の対策としては『コカ茶』と呼ばれるお茶を飲むこともかなり有効なようですので、予防の意味でも是非試してみてください♪
持ち物は?
・日焼け止め
・虫よけグッズ
・レインコート
・パスポート(遺跡入場時に必要です)
・水
・マウンテンパーカー
・サングラス
我が家は以上を持参致しました。
標高が高く普段よりかなり日差しが強く感じられますので、日焼け止めは必須です!
日帰りツアースケジュールについて
さて!ここからいよいよ本題に入ります。
ツアー全体のスケジュールは下記の通りです。
AM4:45…オリャンタイタンボ駅へ出発
滞在していたホテルにマイクロバスにてピックアップして頂きました!早朝に出発したお陰で渋滞にもハマらず順調でした。
AM6:30…オリャンタイタンボ駅到着
コーヒーやパンなどの軽食や日焼け止めや虫よけを販売するお店が駅前に数店舗あり。我々は出発前日にホテルの方にお願いして持参できる朝食セットを作って頂きました。対応可否はホテル次第かもしれませんが、一度訊ねてみるといいと思います。
AM7:00…列車にてマチュピチュ村へ出発
我々が乗車した列車は『PERU RAIL』でしたが、他にも種類があるようです。価格に応じて列車内パフォーマンスや座席のグレードが変わるような印象でした。
我々の座席は4人席向い合せのボックスシートで全席指定席でした。大きい窓が天井まで伸びた景色がよく見られる座席を予約したのですが、移り行く山や川、町などの景色を存分に楽しむことができ大正解でした!
車内では無料でコカ茶やお菓子が配られ、有料でアルコールやアルパカの毛で作られた衣服などの販売もされていました。また帰りの列車ではダンスショーやペルー伝統衣装のファッションショーもありました。
AM8:40…マチュピチュ村到着
この村を作った最初の村長が日本人だったことから日本の温泉街にとても雰囲気が似ており、軽食を販売しているカフェやペルーのお土産屋さんなどがありました。近くには水着で入れる温泉もあるようで、時間があればトライしたかったです!
AM10:30…バスでマチュピチュへ
約30分程かけて結構急な山道を登ります
AM11:30…マチュピチュ散策スタート!!!
遺跡の入口横にはお手洗い(一人2ソル)と荷物預かりサービス(一つ5ソル)がありました!遺跡内にはお手洗いが無い為、ここで行っておくことをお勧めします。※現金のみ
また、クスコの朝晩は気温が2℃程に対しマチュピチュは20℃程とかなりの寒暖差があり、着用してきた防寒具は必要ありませんでしたので我々はここで預け身軽に散策致しました。結構な山道や階段で身体が火照り体力を奪われるので預けて大正解でした!
入口の時点で道が3つに分かれており、行先によってコースが決まるそうです。我々は一番短く簡単なコースで、マチュピチュ内に入ったりワイナピチュ登山はせず、少し高台からマチュピチュ全体を眺める約2時間のコースでした。
1400年頃に造られた道や階段を上りラマやアルパカなどの動物に触れ合いながら30分程歩き、遂に見えてきたマチュピチュの景色は一生忘れられません!
PM2:00…バスでマチュピチュ村へ
PM3:00…列車でオリャンタイタンボ駅へ
PM8:30…ホテル到着
※我々は今回ツアーを利用致したので大丈夫でしたがご自分で全て手配して行かれる場合は、遺跡入場時にマチュピチュ公認ガイドの帯同が必須ですのでご注意ください
以上、とても長い1日でホテルに着いた時には疲労困憊でしたが、クスコからの日帰りツアーでも存分に楽しめて1日とは思えない程大満足でした!余裕があればワイナピチュ登山やマチュピチュ村の温泉もトライしてみるのもいいかと思います。
【おまけ】クスコのおすすめレストランをサクッとご紹介!
クスコという都市はインカの都と呼ばれ昔スペイン人に征服されていた過去があり、ヨーロッパのような美しい街並みの中に歴史を感じられる建造物や広場、遺跡が残る街で、その文化的な価値が認められ都市自体が世界遺産に登録されています。
①La Bodega 138
こちらは観光地であるアルマス広場から近く人気のイタリアンレストランで、並んで入店しました。お店は2階建で広い為回転は早い方だと思われます。カルボナーラが絶品で、リーズナブルなので並ぶ価値ありです◎
://maps.app.goo.gl/8DVXN5cbSTMzCYUt5?g_st=com.google.maps.preview.copy
②MATCHA VERDE -Japanese Cafe-
なんと日本人の女性が経営されているカフェです!こちらもアルマス広場から近く、抹茶ラテやチーズケーキ、ジェラートなど抹茶味を中心に様々な種類のスイーツを堪能できます。イートインだけでなくお持ち帰りもできました◎日本の味が恋しくなった方は是非立ち寄ってみてください♪
クスコは全体的に治安が良くコンパクトな町で、美味しいレストランやお土産屋さんも多く観光しやすかったです。
マチュピチュを訪れた際にはクスコ観光も是非楽しんでくださいね♪
この記事が少しでも皆さんのお役に立てていれば嬉しいです☺ありがとうございました!









