こんにちは♪

一件amebaさんに消されたので…


出来れば早く見てくれれば…って誰に言ってんだかw



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「ふぅー…」


新しく引っ越してきた町。

新しい仕事。

新しいアパート。

新しい人間関係。


新しい事がありすぎる…こんなにあっては

疲れてしまうだろう…



なんとなく小説風に思ってみた。


ごみだしがすむとすぐに

着替えなければ。


「あ…あのぉー…」



「はい?」


振り向くと近所に住んでるらしい奥さんだった。


「あ…ごめんなさい」


ごみ置き場をふさいでたらしい


「ありがとうございます」


「近所の方ですよね?最近引っ越してきた

中山と申します」


「あら。あたし203号室の江川です。

よろしく。」


「また後日時間があるときに

挨拶にお伺いします」


そういって別れた。


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午後6時ごろに珍しく帰れた。

さっそく手土産を持って

隣の部屋へ行った。

--203号室

さっきあれ?と思ったのはこれだったからか。

隣同士だったのだ。


ピンポーン


中からはーいという声が聞こえて

数十秒後にドアが開いた。


「こんにちは」


「あら。中山さん。主人今いませんの…

よろしくて?」


なかに案内してくれようとしていたが


「あ。いえ。失礼ですのですぐに帰ります」


そういって断った。

別に親しくもないのに。

しかもご主人が居ないときにあがるなんて

非常識にもほどがある。と思ったのだ。



「そうですか」



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でわ♪2話もがんばって書きますw

see you ♪