勉強をする子ども

 

タイトルの通り、

毎月14日は、養育費の振込手続きをします。

 

離婚の際の協議書では、

毎月月末に振込をする、としているのですが、

なんとなくギリギリになるのが気持ち悪いタイプの私。

 

夏休みの宿題も、一言日記系を除き

ほぼほぼ夏休み中盤には終了するタイプでした。

 

ということで、本日も振込手続きを取りました。

 

よそ様が養育費をいくら支払っているのか

気になりませんか?私は気になります(笑)

私の知り合いは、3人の子どもに対して

1人あたり5万円、毎月15万円支払っています。

 

役職についている方ではありますが、

やはり生活はつらいとのこと。

そりゃそうですよね。

 

インターネットで

「養育費 算定表 自動計算」

と調べると、いろいろな弁護士事務所などが

入力するだけで簡単に養育費の目安がわかる

便利なツールを用意しています。

 

私は会社所属ではありますが、フリーランスの一面もあり

「給与所得者」にするか「自営業」にするか迷うのですが

やや少ないような気がします・・・

どうなんでしょう・・・

 

私は、目安額として算出された額より

少しだけですが多めに支払っています。

元夫から提示された金額ということもありますし、

養育費は子どものためのお金ですから、

必ず子どもたちが成人するまで、支払いたいと思います。

 

養育費の有無によって(もちろん金額によって)

子どもが受けられる教育も違います。

服やバッグ、文房具、靴など、与えられるものも

違ってくるでしょう。

 

裕福が良いとも思いません。

我慢は不要とも思いません。

ただ、親が離婚したことが原因で、

教育・生活の質が下がってしまうことは

極力避けたいと思う一心です。

 

とはいえ、そうも言っていられないケースも

少なくはないのでしょうね。

私だって、いつ仕事ができなくなるかわかりません。

だから、できるうちに一生懸命。必死に。

頑張りたいと思います。毎月14日は特に強く思います。